昨日のブログに頂戴したコメントで、「ギンヤンマ」のリクエスト(?)がありましたので、これまでに遭遇した大きなトンボの写真を見直してみましたが、どれも「オニヤンマ」でした。
上の写真は、今年7月26日に桐生市内の石垣で撮影しました。昨日のオニヤンマと色柄が違うようです。下の写真は、今月5日の撮影で同じく桐生市内の水路で産卵しているオニヤンマです。
ギンヤンマは、一度だけ皇居の濠の上を旋回しているのを見たことがありますが、あまりに大きすぎるのできっとＫＣ庁のトンボ型監視ロボットに間違いありません!!(笑)
探してるドロボーではありません(T_T) 羽が綺麗過ぎるから若者ですね(^^) もう少し尾が太くて逞しい大ドロボーを求めてます。皇居を飛翔してたギンヤンマは単独でしたか？ 群れで飛び交うギンヤンマは今の日本では見られないのでしょうか？ ギンヤンマは頭と肩がぴったりくっついてます。
返信削除私が知ってるドロボーも写真のように首が長くはなかったです。
KC庁とは警視庁のことですね＾＾ トンボってきれいだねぇ。改めて感心してます。
返信削除ぼくにはギンヤンマもオニヤンマも区別はできませんが、トンボやテントウ虫に、オ―パ！
「お悩み掲示板」http://onayamifree.com/thread/1088705/
返信削除で訊いている人がいますが、だぁれも知らないようです。