2012年6月30日土曜日

すかっとぱたぱたすかとろ



奥日光に限らず木道や登山道を歩いていると足元から何匹もの蝶が飛び立つことがよくあります。花の蜜でも樹液でもなく動物の糞を主食(?)としている蝶たちです。
人が通り過ぎてしまってもすぐに元居た糞には戻らないので、写真を撮るには少し手前で立ち止まる必要があります。ハイキング中は、この蝶たちのお陰で糞を踏まずに歩けます(^^)v
蝶には、ちゃんとした名前があるのでしょうけど勝手に一纏めにして「うんこちょう」と呼んでます!!(爆)
ブログで取り上げるにはあんまりなので、味噌糞にしないでこれを機に名前を調べてみました。日陰に生息しているからなのか黒っぽいのは「クロヒカゲ」、黄色っぽいのは「ヒメキマダラヒカゲ」や「ヤマキマダラヒカゲ」などでした。戦闘機みたいな形をした「イチモンジセセリ」などの”セセリ”系は、花蜜も糞にも集まるようです。
糞成分のせいなのか、シカの糞に蝶が集まっているのは見たことがありません。
あなたも一舐めしてみませんか?(笑)



角々鹿々、花咲く奥日光路を行く!!



初めての梅雨時期・奥日光で男体山登拝により往復約12キロ所要7時間ほど歩くことになりました。
翌日も同じ時刻の電車で東武日光駅に到着するとなんと雨が降っていました。歩いている人を見ると傘を差している人といない人が半々くらいでした。
中禅寺温泉バス停の気温は、13.5°Cでした。雲に覆われて男体山はほとんど見えませんでした。ところがバスが龍頭の滝を過ぎて赤沼のほうへと向かうあたりから空が晴れてきました。
冬は北の方からやってきた雪雲が男体山を越えられず日光市内ではあまり雪が降りませんが、その逆みたいなもので南側から湿った空気が男体山にぶつかって雲になっているものと思えました。歩き回るには傘を使ったり100均の雨合羽を着なければだめかと思っていましたが、急遽日焼け止めクリームを顔などに塗り塗りです(^^;)
午前9時に湯元温泉バス停から歩きはじめて、午後4時30分に千手ヶ浜を出発する最終の低公害バスで赤沼まで戻りました。前日と同じ7時間くらいの歩行時間ですが距離は倍の24キロ超になったかと思います。
小田代ヶ原では中央部あたりに水たまりが見えていたので、ちょっと雨量が多い時があればまた”小田代湖”になるのかもしれません。レンゲツツジとアヤメが見頃でした。アヤメは環境によるものなのか背丈も花も小さいままでした。
西ノ湖は水量が多くて案内の看板が水の中に建っているほどになってました。鹿が何頭かいました。母と子に見える鹿は「シカの進入防止柵」の外でしたが、大きな角を付けた牡鹿は内側にいたので、ゆっくりと追いかけてみました。なんだか獲物を狙うライオンにでもなったかのような気分でした(笑)
団体客に説明しているガイドの人が言っているのを耳にしましたが、、最終の低公害バスが出た頃からシカがどんどん姿を現して、その数は100や200を超えているそうです。夜になってから車のライトなどが当たるとシカの目だけがいっぱい闇の中で光って見えるとのことです。
戦場ヶ原などの側から見ても男体山の山頂付近を覆った雲は夕方まで消えることはありませんでした。こんな日に登ったら中禅寺湖も全く見えないのでしょうか???
なぜ大勢の人が見に訪れるほどの人気になっているのか理解できませんでしたが、千手ヶ浜の私有地内で数多く咲いている「クリンソウ」を見ておきました。
東武日光駅で帰りの電車が発車するのを待っていたら一時的に強い雨が降ってきました。




2012年6月29日金曜日

男体山で虫の息





男体山の三合目から四合目までは、アスファルト鋪装された工事用道路を歩きます。路上には「オトシブミ」の揺籃がたくさん落ちていました。
五合目あたりに羽根を痛めてしまったのか、飛び方が普通ではない小鳥がいました。
頂上の近くでは木々も大きくなれず過酷な環境のようでしたが、アリは活発に動き回っていました。
初めて目にするような虫がいくつも現れました(^^)
下山しようとした頃に頭痛がしてきました。軽い高山病なのか、バッグが重くて肩凝りになったのか原因はよく分かりませんでした。下山中に3、4回尻餅をついて転びました。いずれも乾いた石で滑りました。一度は、激しく背中を打って息ができなくなりました。

先日の台風の時にいろは坂で土砂崩れが発生しましたが、起きた場所らしきところは鉄パイプでバリケードされて通行できる道路が細くされてました。中身の詰まったフレコンパックが道路上に数多く置かれてました。道路上の土砂を詰めたのか、これから土留めとして使うのか謎です、、。





地に足が着かない心地と重力



山に登り始めると普段はまるで意識していない「重力」が文字通りに重くのしかかります。地球の大気圏外へと向かおうとする宇宙船はきっともっと重いものをはね除けねばならないことでしょう、、、日本人宇宙飛行士は、もう何人目になるのかよく知りませんが、毎回毎回思うのは、なぜ嫌いなタイプの人ばかり宇宙飛行士に選ばれるのか?!ということです(笑)。
男体山への登攀開始は8:45で、一合目8:52、二合目9:05、三合目9:20、四合目9:42、五合目10:07、六合目10:28、七合目11:00、八合目11:30、九合目12:00、頂上12:35、、という到達時刻になりました。六合目を過ぎたあたりから下山してくる人達に出くわしました。一番最初は、70歳くらいに見える爺さんで、長い2本のストックを振り回しながらまるで透明のスキー板でも操るかのようでした。前白根山では2人にしか遭いませんでしたが、ここでは20人前後とすれ違いました。七合目過ぎに後方から来た2人組お姉さん(?)に抜かれました(^^;)
頂上付近からは「もしかして地球って丸いんじゃない?」という絶景が広がっていました。中禅寺湖は全体が見えるものだと思っていましたが、一部死角があるようでした。遠くまで雲海がつながっていましたが中禅寺湖の上だけは雲がありませんでした。湯ノ湖も西ノ湖も見えました。
標高は、三角点が設置されている場所の海抜なのでしょうか? 三角点のあるすぐ隣りに2~3m高い大きな溶岩があって、そこにも登りました\(^^)/
頂上あたりには一時間ほど居て、午後1時35分から登った時と同じルートで下山を始めました。六合目あたりから霧に包まれて、中禅寺湖は全く見えなくなってました。
上りは3時間50分かかってしまいましたが、下りはちょうど3時間くらいでした。バス停へ行くと少し前に走り去ったバスが見えました。次は1時間後になってしまうので、中禅寺温泉バス停まで早歩きしましたが、またもや目前でバスが出てしまいました(^^;)

中禅寺湖と西ノ湖
湯ノ湖

2012年6月28日木曜日

ちゃちゃっとチャージ”気”



スイカやパスモなどのICカードを解約したことがないので、謎の部分が残ってますが、、駅の営業時間中ならいつでも解約して現金化できるのでしょうか? もしそうならば、、ほとんど利息など付かないも同然の銀行預金は変な時間や場所で引き出そうとすると手数料を取られてしまうので、急にお金が必要になったらICカードを解約するというのはいかかなものでしょう??? 一枚につき20000円までしか貯められませんが、、。
今月の初め頃に気合いを入れて奥日光でチャージした”気”もそろそろ消費されて尽きる頃なので、今日はまた奥日光へ出掛けることにしました。朝は、いつ雨が降ってもおかしくないような空でした。いつもと一緒で湯ノ湖畔から歩き始めて戦場ヶ原や小田代ヶ原あたりをまわろうかと思っていました。晴れてはいませんが、バスがいろは坂を登り始めると男体山が頂上のほうまで見えているので、「登ってみようかな?」という気分になりました。
先日は、たった標高84mの枡形山さえも苦しかったことなどすっかり忘れて、標高2486mもある山に思い付きで登ろうとするのは「無謀」とも言えます(^^;)
中禅寺温泉バス停の気温は、15°Cでした。飲み物は、1.5リットルくらい持ってます。
日光二荒山神社中宮祠社務所で入山料500円を支払い「登拝案内図」と「登拝交通御守護」をもらいました。午前8時45分から登りはじめました。「頂上まで普通3~4時間、山道6Kmです。」と登拝案内図に書いてあります。順調に登れれば正午過ぎに山頂まで行けそうです。
「一合目」までは以前に登ったことがあります。でもその10倍で頂上に行けるとは思えないような近さでした。実質的な大変さは、「0.1合目」相当かもしれません、、。



2012年6月27日水曜日

ちうちうたこかいな



サンシャイン水族館へと行きました。ここ10ヶ月くらいで最も人が入っていない感じでした。最初のやや大きめの水槽前に人影がないのは初めてです。先月、「東京すかたん」に「すみだ水族館」がオープンした影響というのもあるのでしょうか???
年間パスポートを早めに更新すると3ヶ月分くらい期間が延長されるようなので延長しておきました。サンシャイン60展望台の年間パスと一緒のに変更しようと思っていましたが、水族館のパスポート期限が切れてからでないとダメと言われました。なんだか変なシステムです。
そんなわけで水族館のほうは、2014年1月3日まで有効になりましたが、展望台のほうの年パスは来月の13日までです。
今回は、「ミズダコ」が水槽の上の方にいたのでいつもより巨大に見えました。これまでに見つかったミズダコの最大記録は体長9m、体重270Kg超だそうです。水族館の中でそんな巨大なタコを見ることができたら本当に凄いでしょうけど、、。




2012年6月26日火曜日

晴れた日の紫陽花



成就院などのある鎌倉は、紫陽花見物で連日多くの人出になっているようですね。今日は、朝から快晴の空になりました。梅雨時期にしては湿度も高くなくて、さらっとしてました。
埼玉県幸手市の権現堂堤で開催されている「第12回幸手あじさいまつり」(6月2日~7月8日)に行ってみました。平日なのでもっと閑散としているかと思っていましたが、けっこう人が来ていました。
桜の時期に菜の花が植えてあったところはきれいさっぱりと刈り取られてました。なぜかかぼちゃ畑になっているようにも見えました。
地面に生えている雑草にトンボがいたので、紫陽花にとまってくれないかと言ってみたところあかんべーして逃げられてしまいましたが、追いかけてゆくと白っぽい紫陽花のところで待っていてくれました(^^)v




2012年6月25日月曜日

黄金虫は金持ちか?



昨日は、「ぐんま昆虫の森」へ行きました。日曜日なので駐車場はほぼ満車に近いくらいでした。貸し出している捕虫網が全部出払っていました。
そろそろオオムラサキを見ることができるかと思っていましたが、クヌギの樹液を吸っていたルリタテハを一匹目撃できただけでした。写真を撮る前に飛び去ってしまいました。
クワガタムシは、ライバル(?)のカブトムシと同じ頃に現れるのかと思っていましたが、あちこちの木にいました。ヤナギの木であまり動かずにいたとてもきれいなノコギリクワガタは、もしかすると成虫になったばかりだったのかもしれません。
午後からは涼しい風が吹いて気持ちの良い雑木林の中でした。


2012年6月24日日曜日

百物語、ひゃくいち、ひゃくにモノローグ



「かわさき宙と緑の科学館」のプラネタリウムは、「枡形山」の頂上にある展望台から見た空という設定で始まったので、その枡形山に登ってみることにしました。標高は、84mでした。今月は雨でずっと山歩きをしていないので、低山でも足がとても重たく感じられました。
平安末期から戦国時代の頃まで山城になっていたそうです。展望台は、18mあるようなので、ほぼ海抜102m+目線の高さからの眺めになります。スカイツリーも東京タワーも見えました。周囲の木々が茂りすぎていてプラネタリウムで見た光景とはまったく別物でした。展望台に入れるのは、午後5時までなので夜景を見られるのは、12月と1月くらいだけかもしれません。山頂はだいぶ広い広場になっていますが展望はありません。
登り始めた方と反対側の道を下ったら「日本民家園」の正門手前に出ました。ついでなので民家園を一巡してから「川崎市岡本太郎美術館」を見ておくことにしました。
民家園と美術館との間には、湧水が流れ込んでいるにしてはあまりきれいそうに見えない水の「奥の池」があって、カワセミがいました。写真は沢山撮ることができましたが、だいぶ暗かったのでブレずに撮れたのは僅かな枚数でした(^^;)
今年は、岡本太郎”生誕101年”とのことで4月28日から7月8日までは「いつもと違う常設展・岡本太郎 迷宮を行く」と題した展示でした。入館料は、500円です。
岡本太郎がデザインした椅子・テーブル・家具・食器などが展示されて「岡本太郎の部屋」とされたところだけ「記念撮影」ができました。撮影について書かれた貼り紙には、”記念写真の背景、もしくは風景として撮ることがはできます”が、”作品のみをアップで撮影することはできません。”などと書かれていました。壁に掛けられていた絨氈のようなものを撮影しようとしたら見張りのオバちゃんに制止されました。
商用利用は不可ですが”個人的なブログ等への掲載はかまいません”とも書いてありましたが、「記念写真」は撮ってないので載せません!!(笑)



2012年6月23日土曜日

フェイク一番星



今年4月28日にリニューアルオープンした旧・川崎市青少年科学館「かわさき宙と緑の科学館(サイエンスプリン)」のプラネタリウムを見に行ってみました。
小田急線・向ヶ丘遊園駅には午前11時過ぎの到着でした。11時20分頃に宙と緑の科学館に着くとすでに12:00からのプラネタリウム投影分のチケットは残り”26”枚となっていました。そして10分後くらいに完売となってしまいました。
プラネタリウムの機械は、「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)」という名前で有限会社大平技研と公益財団法人日本科学技術振興財団共同事業体が開発製作したものだそうです。たぶん今のところ「世界一」本物に近い星空を再現できるプラネタリウムのようです。
小学生の頃からプラネタリウムを自作していたという大平貴之さんは、川崎市青少年科学館のプラネタリウムによく通っていたそうです。いわばプラネタリウムに興味を持った「原点」というべき場所に「自作」の最新機種が採用されたことになります。
投影時間は、土・日・祝日が、10:30・12:00・13:30・15:00(1回目だけ子供向け)火~金曜は、15:00だけで、チケットは午前9時半から当日分が発売されます。料金は大人400円です。
プラネタリウムの入口で双眼鏡を渡されました。従来のプラネタリウムでは、光学的に拡大して見るほどの精密さはありませんでした。MEGASTAR-Ⅲでは、ひとつひとつの星の色まで再現しているようです。


2012年6月22日金曜日

月に成てかけ、花に成て散らばや





本郷界隈に約10年間暮らした樋口一葉ですが、晩年と言っても明治29年に24歳で亡くなる間際まで「伊勢屋質店」に通ったことが日記に書かれています。一葉は自分の肖像が高額紙幣に使われることになるとは想像もしなかったことでしょう、、。
その伊勢屋質店は昭和57年に廃業し、内部の一般公開は毎年11月23日(一葉忌)のみとなっていますが、「㈱伊勢屋スタジオ」としてAVなどの撮影によく使われています。
「紫月いろは」さんが自身のブログで今月15日に”今日は杉浦先生と奈加さんの現場でした!!縛られて写真を撮られて…の撮影です。”と書いていたときに撮影された写真が昨日(6月21日)から有料サイト「杉浦則夫緊縛桟敷」から参照・ダウンロード(前半分360枚とメイキング動画前半2本)ができるようになってます。何年か前は、撮影が行われてから公開になるまで2、3ヶ月くらいの間がありましたが、最近はとても忙しいのでしょうか???
紫月さんの雰囲気と文化財になっている建物とがとてもいい感じになっています。緊縛桟敷への登場は、今年3月15日更新分(前後半405枚掲載)に続いて2回目になります。それと6月24日に行われる緊縛師・奈加あきら氏のイベント「第七回・縄奈加會」(六本木・六本木倶楽部にて14時開演)での緊縛モデルになるそうです。



2012年6月21日木曜日

自縄自縛、自乗自爆





今年3月7日に吉本興業創業100周年プロジェクトとして製作される「R-18 文学賞 vol.1 自縄自縛の私」の監督を竹中直人が務めるという発表がありました。いつから公開されるのかはまだ分かりませんが、その試写会が6月1日に行われたそうです。

原作の蛭田亜紗子・著『自縄自縛の私』(新潮社より2010年9月刊)を買って読んでみました。映画化されるくらいだから長編かと思ったら30ページ余りの短いお話でした。

誰かに縄で縛られることはあっても自分で自分自身を縛るということは、まるでしようと思ったことがありませんでした。もしかすると服を着るように「ワンタッチ亀甲縛り」なんて商品があったら売れるのかもしれませんね。

たぶん一人では複雑な縛りはできないでしょうけどやってみたらハマるかもしれません。四つん這いなどしてもバイブレーターが膣から抜け落ちないように縛ってみたことはありますが、これは道具を縛っただけで自分を縛ったことにはならないように思えます、、。

「胡坐縛り」で宙づりにされて、後ろに仰け反った状態でイマラチオというのはお気に入りの妄想だったりしてます(^^)v














夏に至る!?


台風の通過により日光のいろは坂では土砂崩れが起きて通行できなくなっているとテレビのニュースで知りました。”下り専用の第一いろは坂の最も麓に近いカーブの付近”で発生したようです。6月の奥日光は、紅葉時期に次ぐくらい多くの人が出掛ける時期なので復旧作業は急いでやってしまうのかもしれません。
昨日、庭に植えてあるラベンダーが開花しました。乾燥した涼しい場所が好きな植物なのにこんな蒸し暑い時期に花を咲かせるのは大変なことなのかも???
お風呂は、いわゆる「追い焚き」ができなくなってしまったままなので冬は44°Cに設定してお湯を入れているのですが、最近はちょっと熱すぎるように思えてきました。去年の後半くらいから白濁する入浴剤が気に入ってます。これも夏はもっと涼しげな入浴剤にすべきか迷うところです。


2012年6月20日水曜日

ひとりあそび




すすいのすいーと水族館


だいぶ前に葛西臨海水族園に行った時、わりと空いていた園内が急に人が増えて混んできたと思ったら、、それは雨が降ってきたせいでした。
駅から雨に濡れずに行ける水族館は意外にありません。サンシャイン水族館は、東池袋駅の入口手前少しだけ屋根のないところがあります。先月、「東京すかたん」内にオープンした「すみだ水族館」ならば、「とうきょうスカイツリー駅」からも「押上駅」からも雨に濡れずに行けそうでした。
昨日は台風が接近していて、朝から今にも雨が降り出しそうな空だったので、あまり面白いところのない水族館ですが、行くことにしました。これが3回目になります。オープン当初に比べたら入場客が減ってはいましたが、閑古鳥はまだ魚を食べに来ていませんでした(笑)。
すみだ水族館の売店で前回食べたバニラソフトクリームはこってりし過ぎてあまり美味しくなかったので、別の売店の方で買ってみたら「小笠原の塩」が入っているというバニラソフトクリームでした。こちらのほうがまだ食べやすい感じでした。どちらも350円です。
けっこうゆっくり見てまわっても一時間もかからないで一巡してしまう広さなので、結局は雨が降らないうちに帰ることとなりました。




2012年6月19日火曜日

みずたまり







消えゆくふぃるむ


観光地などで写真を撮って欲しいと頼まれることが頻繁にあります。手渡されるカメラは、コンパクトデジカメが殆どですが、最近はスマートフォンが増えてきました。先日、佐原水生植物園では水仙のように細いカマキリ頭の親爺から手渡されたのは、とんでもなく重く巨大な一眼レフカメラでした。周囲には、他にまともに写真など撮れそうにない爺婆しかいませんでした。カメラの背面に液晶モニターがないので「あれっ?」と思っていたらファインダーを覗いて、なにとなにとなにが入るように……などとやたら注文の多いナルシスト親爺でした。
一旦、植物園を出て中央博物館大利根分館を一通り見物してから戻ろうとしたら、、またもやカマキリ親爺が待ち構えていて、今度も博物館の文字と立看の本日無料と自分の全身が写るように撮ってくれとのこと、、。
シャトルバスで帰るときも、、ほぼバスの座席は満席になってきたのに私の隣は空いており発車間際になってカマキリ親爺が現れて、隣りに座ってしまいました(^^;)
カマキリ親爺は、カメラではなく巨大なSONYのビデオカメラでバスガイドさんを撮り始めました。売れないお笑い芸人みたいなシャツを着ていて、めちゃくちゃ喋りまくる親爺でした。写真は何枚くらい撮ったか聞かれたので「1000枚くらいかなぁ~♪」と答えたら、カマキリ親爺はたったの4枚だと言います。つまり半分は私が撮ったのだ!!(笑)。カメラには24枚撮りのフィルムが入っていて、プリントすると一枚39円かかるから「なかなかシャッターを押せない」のだそうです(爆)。ビデオカメラもなんだか巨大なビデオテープが回っていました。壊れたらもう修理できないので大切に使っていると言ってました。
子供の成長をビデオに撮っておこうと20年とか30年前に購入したビデオカメラで撮った映像は、ちゃんと今でも観ることができるのでしょうか? 記録されたテープが切れてしまうとか、磁気が薄れてしまうとかありそうですし、記録テープが無事でもそれを再生できる機材が壊れちゃっているかもしれません。
今年あたりからロードショー公開される映画は、フィルムで配信されなくなってきているみたいですね。フィルムでの映画しか上映できない映画館が次々と閉館しているそうです。
ある映画監督のブログで「過去制作作品」のリストを見ていたら、、で2001年に”8ミリフィルム”と”DV”の両方で制作していました。たぶんこの21世紀になった頃からフィルム映画が消え始めたということなのかもしれません。
2006年11月に名古屋の「内田橋・南映」で『ふしだら慕情 白肌を舐める舌』(荒木太郎・監督、吉行由実・脚本)というピンク映画が撮影されました。南映は、ピンク映画を上映しているところだったのですが、作品の中では『トム・ヤム・クン!』『ヤング・フランケンシュタイン』『ガントレット』を三本立てでやってる映画館になっています。次週上映は『ミスティック・リバー』です。この南映も昨年の5月22日で閉館してしまいました。ピンク映画館に足を運ぶ年代は、太平洋戦争が終わる前に生まれた人になっているのかもしれません。もしかすると「ピンク」ではなくてアメリカ風に「ブルーフィルム」と言ったほうが青春を回顧できるとか? ついでに中国では「黄色電影」になるそうです。「お色気」だけに色とりどりですね(^^)


2012年6月18日月曜日

白い朝







十代の頃と比べたら最近はだいぶ寝付きがよくなったように思えます。それでもどういう加減なのか特に心配事もないのに眠れない夜があったりします。

「生活習慣病」というのは、ライフスタイルが要因となって発生する諸疾病を言うようですが、精神的な習慣(?)みたいなことは含まれないということでしょうか???

だいぶ昔に「裸で寝る健康法」というのが流行ったことがあるらしいです。マリリン・モンローが寝るときに「シャネルの5番」を纏っていたというのは有名なエピソードのようですが、全裸で眠ることは地震や火事から逃げ遅れそうだなんてことを除いて、よく眠れるか否かに注目するとどちらになるのでしょうかね?

生活習慣というのか、ただの生活パターンであるのか、わたしの場合だと午後10時から11時にかけては、電話が繋がりません。ブログの更新やメールのやりとりもこの時間だけ空白域かもしれません。お風呂に入っている時間帯だからです。

入浴後にパジャマを着るのですが、就寝時間になってお布団の中に入ってからパジャマも下着も脱いでしまいます。脱いでから布団に入るのではないところが「習慣」ということでしょうか(笑)

「自慰」が就寝儀式化しています。右手の親指をクリトリスにあて、人差し指と中指を膣内に入れて大きくゆっくりとかき混ぜるように動かします。数分でいつのまにかそのまま眠ってしまうこともあれば、だいぶ長くしている日もあります。バイブレーターなどを使うのは、週に1、2回です。

一昨日の夜は、だいぶ身体が疲れていたはずなのに睡気は訪れず、性的な快感も高まらないという最悪な夜でした。

貧乏なのでシャネルは買えませんが、なにかよく眠れる香りでも探しておいたほうがよいのかもしれません。生のバジルの葉の匂いは、性欲を高めてしまって余計に眠れなくなりそうです。