2008年11月30日日曜日

きんきんきらきら、あっぷっぷ

明日の夕方、、、宵の明星(金星)と木星が、角度にしておよそ2度まで接近します。そのすぐ下には、月齢3.7の細い月があるはずです。明後日は、月の方が上になって月齢は4.7となります。写真は、今日(11月30日)の夕方に撮りました。富士山も写っています(^^)明日からは、レインボーブリッジと東京タワーのライトアップが変更になるはずなので、七色のレインボーカラーとなるレインボーブリッジや照らされるだけでなく発光する東京タワーとともに天体のランデヴーを楽しめたら、と思っております。「月が変わっておせおせよっ!!」 しゃきーん(^^)v

行者みちのほほいの補遺

栃木・大平山での無料で気球に乗れる紅葉イベントへと行くつもりでいましたが、もっと北から呼ばれているような気がして、、、鹿沼・古峯神社→古峰ヶ原峠→深山巴の宿→行者岳(1329m)→唐梨子山(1351m)→ハガタテ平→古峯神社と山道を6時間かかって周回しました。行者岳へ入る道が分からなくて、新しい足跡がついている小径を入ったら、その先にはライフル銃をかまえた鹿撃ちゴルゴ爺がおりました(^^;) もし鹿を仕留めたら鹿を担いで山を下りるのか訊いてみたかったのですが、お邪魔そうなので早々と退散しました。それから1時間後に銃声が2発、さらに1時間後くらいに1発聞こえてきました。ここで1時間くらい余計にかかり、道は積雪があって滑りやすくて、いつもより足が疲れました。
(写真は、大岩山の手前あたりから見えた男体山)

夕やけだんだん、だだんの段々

昨日はJR目黒駅からのお散歩開始で、まず国立科学博物館付属自然教育園(紅葉ほんの少しだけ)と、その隣にある東京都庭園美術館へ行きました。後者は、茶室前あたりの日本庭園のモミジがとても綺麗でした。それならば、徒歩10分くらい離れた八芳園の紅葉がよかろうと行ってみましたが、ちょうど結婚式の行列のために一時的に庭園への入場ができないので出直すことにしました。地下鉄で移動して、いろはモミジがトンネル状になっているところがある小石川植物園へ、、、でもまだ色付いていない木のほうが多くて、これまたちょっとだけ時期が早かったようです。隣接した東京大学総合研究博物館・小石川分館(入場無料)は、標本などの説明が一切無いという、むしろ現代アート風な展示をしているようでした。建物は「旧東京医学校本館」で重要文化財になっています。
東洋大学の「井上円了記念博物館」は、ちょっと興味があったのですが疲れてしまったので、これまた出直すことにして、白山神社を通り抜け谷中ぎんざからJR日暮里駅へでて、お散歩終了でした。とっても日が短くなってきましたね。

2008年11月26日水曜日

今日も渡良瀬川を越えて……

昨夜は急にチョコレートが食べたくなって冷蔵庫を漁ったら、3年前に賞味期限切れになっているのがみつかったので、迷わずに食べてしまいました。今朝は睡魔に阻まれて、前日光の行者みち方面へと行けるバスには乗れそうになかったので、行き先変更で栃木の大平山を歩いてきました。平日にしては、かなり多くの人が歩いているような気がしました。晃石山の山頂付近を走るように登り降りして、何周もしている老人など、毎日のように来ている人達がいるようです。謙信平のあたりは、モミジの紅葉が綺麗でした(^^)v
午後からは、茨城県古河市の旧坂長本店・袖蔵で今月30日まで展示されている「しまくらまさし写真展『風木の悲』~谷中村にて~」へと行ってみました。秋彼岸の頃に写真家本人から谷中村で案内を手渡されたのでした。写真の展示数は少なすぎるくらいでしたが、国の登録有形文化財指定の建物に入れて良かったです。

2008年11月25日火曜日

らんらんらんざん、通りゃんせ

夏にオオムラサキを見にでかけて、一匹の他種の蝶すら見ることができなかった武蔵嵐山へ行きました。「オオムラサキの森活動センター」は、オフシーズンでも土日などは開いているようでした。今日は、”嵐山渓谷の紅葉美”みたいなものを期待していたのですが、まだこれからなのか、こんなものかという程度で、、、ハイキングコースのような歩いて楽しむところがあるわけでもなく、かなり残念な感じになってしまいました(^^;)
川越では、三芳野神社を見ました。ここは童謡「とおりゃんせ」に歌われているところなのだそうです。のらちゃん達なのか、近所の飼い猫が集会中だったのか、栄養状態の良さそうな猫がいっぱいいました。ここもまた想像していた「細道」とは大違いでした。

2008年11月24日月曜日

みんな揃ってどこへ行こう?!

今年最後の三連休は、いかがでしたでしょうか?雨が落ちてきそうになってきましたが、天気もまずまず良好でしたね(^^)昔に比べて価値観も多様化したなどといわれますが、本当にそうなのでしょうか???世の中は、複雑化・多様化してゆくものだということを前提にした発言や文書は、信用しないことにしています(笑)
一昨日、鹿沼・石裂山へ行くのに通った道は、道路の拡張工事などが行われていましたが、、、しばらく進展していなかったダム工事がはじまったとのことで、きのう一日違いで友人はダムに沈む村・南摩へと出かけていたようでした。住民の移転などは、とっくに終わっているので、たぶん渋滞はしません(^^;)

2008年11月23日日曜日

もっと光を!!

昨夜からはじまった「六義園 紅葉と大名庭園のライトアップ」へ行ってみました。12月14日までです。まだモミジはほとんど青々としています。
ライトアップと電飾イルミネーションは、あまり好きではないわたしなので、、、評価が厳しくなってしまうのかもしれませんが、六義園のライトアップは中途半端に暗くて、光のあて方もなにか洗練されていない感じがしてなりません。でも昨年と比べたら、今年の方が格段に良いような気がしました。
カメラ三脚持参の人も大勢でしたが、お約束を守って三脚を使用しないなら巨大望遠レンズと一眼レフ組の人達は、なにも撮るものがないのではないかと思えるくらいの照度ではないかと思えます。人はいっぱい来ていましたし、写真なんか撮らずに楽しむのが良いのかもしれません、、、。

2008年11月22日土曜日

石が裂け、時も裂ける

石が裂けると書いて「おざく」と読む、石裂山の回遊ハイキングコースを歩いてきました。平成3~4年頃に続けて5件、転落などの死傷事故が起きたようで「本格的登山及びロッククライミング等の経験のない方は、入山しないでください」という掲示がされていました。本格的登山などしたことないですし、ロッククライミングなんてひとかけらの経験もありませんが、一日に2往復しか運行していないバスに乗ってきちゃったので前に進むしかないでしょ!!(^^;) 帰りのバスがやってくるまでには6時間以上あります。
石裂山の標高は879mで、回遊コースは7キロ程の歩行距離(標高差は575m)ですが、クサリにつかまったり、垂直に近いくらいに設置されたハシゴを登り降りしたりと、まるでアスレチックコースのようでした。歩き始めてわりとすぐのところに「縁結びの千本カツラ」樹齢千年という加蘇山神社の神木があります。桂の木特有の甘い香りはしませんでした。

なぜなのか分かりませんが、日光や奥日光では「既視感」というものをまるで感じたことがないのに前日光や足尾地区では頻発します。石裂バス停の奥にある壊れかけた建物も、ずっと前に夢の中で見たような気がしてなりませんでした。ひとつしかない教室の床は抜け落ちて窪んでいました。いつ廃校になったのか、、、たぶん昭和30年くらいで時が止まったままそこにあるような小学校でした。

2008年11月21日金曜日

武蔵国と相模国との無愛想

旧白洲邸・武相荘へと行ってみました。江戸時代に建てられた雨漏りするような茅葺き屋根の家に手を入れ続けたそうで、ここに白洲次郎と正子は半世紀以上住んだとのことです。7年前から公開されているようですが、NHK教育テレビの「ミューズの微笑み」という番組で紹介されるまで知りませんでした。この番組は録画しておいて、今日帰ってきてから見ました。先に見ておけばよかったと思う点もありましたが、、、。わたし的には、正子の書斎がとても印象的でした。

1972年に創刊された雑誌「ROADSHOW」は、本日の発売分が最後となるそうです。『美藝公』の世界はさらに遠くになりにけりでしょうか、、、。

2008年11月18日火曜日

はれほれ修行だ修行だ修行だぁ~!?

八日経過して、、、古峯神社の紅葉したモミジもだいぶ落葉してしまっていました。今日は、古峯神社から地蔵岳(1483m) まで登ってみて、まだ余裕があれば夕日岳(1526m) へ行くつもりでいました。ほぼ地図に記載されている所要時間の通りだったので、同じ道を戻らず、少し横道にそれる夕日岳と薬師岳の山頂を通らなければ、陽が落ちる前までに細尾峠と茶ノ木平を経て中禅寺湖まで歩けるのではないかという気がしてきました。「禅頂行者みち」と呼ばれている修験者や山伏によって歩かれてきた古道のようです。ガイドブックなどはどれも奥日光側から古峯神社へ向かうことを推奨しているようで、、、これは茶ノ木平の標高が1600メートルあるので、細尾峠(1193m) まで下ってからルートの最後で登り返すのがキツイせいなのだと実感しました(^^;)
男体山は冠雪してバーコード頭になっていました。中禅寺湖から吹き上がってくる強烈に冷たい風に吹かれながらのラストスパートは、夕日が落ちてしまうよりも先に中禅寺温泉のバス停までたどりつくこと。一瞬、梟と鹿に会えましたが、人とすれ違うこともない7時間の行程でした。

2008年11月17日月曜日

そろそろ山には小雪ふりふり

二の酉ですので、今日は新宿・花園神社へ行ってみました。午前中だったので、人出はまだあまり多くありませんでした。夜にならないと営業しないようなのですが、見世物小屋もありました。きっと今夜も小雪太夫さんは、美味しそうに蛇を食いちぎっていることでしょう。
伊勢丹前から都バスで早稲田へ行き、甘泉園と椿山荘庭園を歩きました。雑司ヶ谷あたりの酉の市も見てみようかと思っていたのですが、都電の車窓からのみで帰途に、、、。写真は、都庁の前です。去年に比べたら都心部の紅葉はだいぶ早いですね。

2008年11月14日金曜日

い岩~、ワンだふるだニャン!!

埼玉県民の日だけ発売される秩父鉄道のフリーきっぷ(1000円)と東武鉄道のフリー乗車券(460円)を購入して、長瀞の石畳めでなでツアーをしてきました。昨年は、三峰口駅からロープウェイ代替無料バスなどを使って三峰神社まで行ったのですが、無料バスは廃止されてしまいました。
公立の小中学校などもお休みなのでしょうけど、あちこちにいっぱいいるのはリュックを背負った爺婆ばかりです。
長瀞石畳めでなでは、早めに切り上げて秩父鉄道・武川駅に途中下車して、旧川本町・荒川へのハクチョウの飛来状況を見に行くことにしました。河川敷にカラスウリが沢山実っていたので、いくつか採取しました。はたしてそれから芽が出て、鉢植えでも花が咲くかどうかは謎ですが、試してみようと思っています。
ハクチョウは、41羽いました。平成3年から餌付けしてきたようですが、鳥インフルエンザを恐れて今年から「餌付け廃止」という掲示がされているだけでなく、河原への出入り口の所に「こちらで足裏消毒をお願いします」という消毒人工芝マットまで設置されていました。ハクチョウは、どのくらい生きるのか分かりませんが、毎年来ていた群れにとって、なんで今年から餌がないの?という感じかもしれません(^^;)

2008年11月13日木曜日

ティファニーで朝飯を


一週間ぶりくらいの青空(^^)
今日のお散歩は、東京駅八重洲口から、、、。10時を過ぎてもまだまだお店は開く気配がないので、ティファニーでゆっくりと朝食を摂る時間がありそうでした。
たまたまかもしれませんが、、、いつからここは天安門広場になったのだ!?と思えるくらいに中国人でいっぱいの二重橋前でした。その近くを4頭の馬に乗って、ぱかぽこしている人達がおりました。いつからここにマリーアントワネットが住むようになったのだ!?と思えるくらいに、その後ろからベルバラ・オスカル風の若い女の子がゴム長を履いて、竹箒で馬糞集めをしていました。毎朝、彼女の仕事はそれから始まるのかもしれません。
皇居東御苑に入り、平川門からでて、お茶の水まで歩きました。マクドのコーヒーは、いつから160円になっちゃったのでしょう?紙コップ入りのSサイズコーヒーが、そんな値段なのでは、もうしばらく行かないことにします(^^;)
丸善で今年使っているのと同じソニー製手帳来年版を見つけたので、買っておきました。2時間足らずで早めのお散歩終了となりました。

2008年11月10日月曜日

天狗は空を飛べたのかな?

日光の手前に「新鹿沼」という駅があるのですが、、、そこのプラットホームに掲示してある「ご案内」が前々から気になっていました。「今宮神社-北1.5キロ」の次に「古峯神社-北西30キロ」です!! 「3.0キロ」を間違えたわけではなくて、駅前から1日に8往復ほどしているバスに乗って、およそ1時間、、、初めてなのに懐かしいみたいな不思議な神域でした。
地名は「古峰ヶ原」と書いて「こぶがはら」と読むようですが、神社は「古峯」と書いて「ふるみね」と読むそうです。地元のおばちゃんが言うには、例年11月25日頃に紅葉が見頃になるのに今年は二週間も早く、ちょうど本日が最高!?でした(^^)けっこう辛い山道を2時間ほどかかって登り「三枚岩」というところまで行ってきました。山道は足尾銅山のほうや中禅寺湖へも通じているようなのですが、とても歩けそうにありませんでした。

か~ごめ、かもめ、篭の外の鳥はいついつであう

都内の木々も急に葉の色が変わりましたね。
雨が降ってきそうな寒い日でした。1910年製のロールスロイスや1924年製のT型フォードなど車検済みの現役クラシックカーが130台以上集まるというイベントを見に行こうと思っていたのですが、、、なぜか面倒な気分になってしまい、お散歩も少なめで、浜離宮庭園から浅草・吾妻橋まで隅田川をゆく船に乗ってしまいました。肌寒い天気のせいで、日曜日にしては乗船客がとても少ない感じでした。カモメが船を追いかけてくるのですが、橋があると欄干をくぐることはしないで、どこかへ行ってしまいます。そしてまた別のカモメたちが次の橋まで追いかけてくるのが、とても不思議な光景でした(^^)

2008年11月6日木曜日

明日は立冬!! 冬が来る前に……

日光の紅葉満喫三点セットということで、、、裏見の滝、東大日光植物園、輪王寺・逍遙園へ行ってきました。昨年は裏見の滝ではなく、田母沢御用邸に行ってます。芭蕉が奥の細道したのは若葉の頃なので、日光の紅葉は残念ながら見ていないのでしょうね。紅葉時期に出発していたら冬の東北を歩かねばならなくなってしまいますし(^^;)
晴れて暖かい日でした。午前8時から、午後1時40分くらいに日光駅へ戻るまで殆ど歩き続けて、今日撮った写真は1800枚にもなりました。樹木を撮影すると、どうしても縦位置が多くなるので、見やすいように写真の向きを変えるだけでも時間がかかりそうです。

2008年11月5日水曜日

明日も江戸は、あっ晴れですか?

門前仲町から両国まで、ゆっくりと歩いたら一時間ほどかかりました。混んでいそうなので、先月は見るのをやめてしまった江戸東京博物館での特別展「ボストン美術館浮世絵名品展」でしたが、今日もうんざりするほど混み合っていました。美術館は、閑古鳥が啼いているくらいがちょうどよいのですけどね(^^;)
東京・夢の下町バスで浅草雷門まで行き、そこから鷲神社まで歩きました。一の酉です。昼間はそんなに人出がないかと思っていたら、そんなことはなくてとても賑わっていました。テレビカメラが撮っていなければ、その辺にいっぱいいそうなオジサマに紛れてしまいそうな、、、TBSイブニング5・天気予報の森田さんが取材撮影してました(^^)v
いろいろ撮っていましたが、どれが使われるのか、、今、番組が始まったところです。

2008年11月3日月曜日

赤壁、ぬりかべ、頭の中の白い壁

街の中に時計は、けっこういっぱいあるもので所要時間などのメモを取る代わりに横着してデジカメで腕時計や駅のホームにある時計を写してしまう機会が増えました。そんなわけで本日の銀座四丁目到着時刻は、、、なぜか写っておりませんね(笑)
映画「ローマの休日」では、背景にある時計が進んだり戻ったりしています。一度そのことに気付いてしまうともう主役のお二人の台詞など目に入らなくなってしまいます(^^;)
だいぶ前に中国系のネットで見かけた『赤壁』という映画は、ずっと昔のものかと思っていたら、日本では11月1日からのロードショーでした。情報をゲットするにも時計を写し込んでおかないとダメってことかも、、、。

2008年11月2日日曜日

はろう、おでかけおでんのでんでん

昨夜、寝ているうちに左足の脹ら脛が引き攣りました。そのまま筋肉痛でしたが、歩くのに支障なさそうなので、日光の鳴虫山ハイキングコースを歩くことにしました。
先月は、500円玉瓶詰め貯金からかなりの金額を拠出したにもかかわらず大赤字だったので、今月はいきなり緊縮予算でのスタートです。奥日光に比べ日光市街地ならば、交通費が半分で済むので「奥」は遠くになりにけりです。
去年は無かったような気がするので今年になってオープンしたのか、、、東武日光駅に程近いところにキ印のお店ができていました。おでん缶のお値段を見たら食欲が半減しました(笑)この半額くらいにしてほしいものです。
奥日光の紅葉は、去年より10日以上も早かったのに、、、いろは坂が渋滞しているせいなのか、紅葉がなかなか市内に降りてきません。去年の11月はじめには、もっと紅葉していたような気がしてます。山歩きは、正午頃に憾満が淵の並び地蔵のところにでてきて、あとは駅まで戻るだけとなりました。日曜日には、こんなに人がいっぱい日光に来ているのか!!と驚きました。二社一寺では、この三連休はライトアップですが、わたしはお日様が高いうちに帰還です、、、。

2008年11月1日土曜日

「吊る」から「鶴(crane)」というのではないですよね?

朝から木枯らしみたいな風が吹いていると思っていたら、やっぱり「木枯らし1号」という発表でしたね。
お台場から土・休日だけ錦糸町駅へ行くバスに乗ってみたら国際展示場の周辺が大渋滞していて、普通なら30分くらいのところ2時間かかってしまいました。朝からやっても「夜さ来い」のせいなのか、なにか他のイベントのせいなのか駐車場に入ろうとする車が長い列をつくってました。
錦糸町からは、大横川親水公園を通って業平橋駅へ、、、ここでは、東京スカイツリーが建設中なのでしょうけど、まだ「鶴」がいっぱいなだけに見えました(^^;)もっともっと広い場所に作るのかと思っていました。2駅先の東向島で東武博物館に入ってみましたが、あまり楽しくもなくて、鉄子さんにはなれないことを改めて自覚しました。そのあと向島百花園へ行きましたが、萩の花はもう終わっていました。