2011年6月7日火曜日

ええど!!お江戸のエゴidエス


JR原宿駅に午前10時到着で、「カワイイ」の聖地・竹下通りを経由して「太田記念美術館」へと行きました。
開館が10時30分なので美術館の前に30分座っていたという70代くらいのお爺さんは、さまざまな衣装を着て通る女の子たちを眺めていて「次から次へとまるでファッションショー見ているようで楽しかった!!」と待ち時間に満足そうでした。開館時刻までには、20人くらいが来ていました。
6月1日から26日までは、「没後150年記念 破天荒の浮世絵師 歌川国芳」(前期)です。この美術館は初めてです。どうやら入場者の少ない時は靴を脱いで入る美術館のようでした。入館料は、1000円です。
花菖蒲の時期なので「明治神宮御苑」に寄ってみることにしました。入苑料は、500円です。入口は二ヶ所あって、北口から入ると自動的に「清正井整理券」が付いてきます。もう行列になどなっていなくて、むしろ整理券というプレミア風の付加価値を演出しているだけではないかという感じがしました。
清正井の湧水には、昨年から手を触れることも禁止になったそうです。飲用は、だいぶ昔から不可でした。なのでみんな順番に井戸の側で井戸の写真を撮ってお終いです。
花菖蒲は、まだ一分咲き(?)くらいでした。

3 件のコメント:

  1. 70代のお爺さんなら若い娘の太腿を座って眺めていても大丈夫なの? 近頃、死にかけてるせいか、お嬢たちの素足の太腿が眩し過ぎて目のやり場に困ってます。もし呆けたら手を出してしまうだろうと思うと恐ろしくてなりません。役に立たなくなって最後のあがきなのでしょうか?

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  2. 今日は、特命さんだけか? 大根さんの、コメントは、この後かな(笑)

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    70になったら、そういう境地に、なれるのかなぁ

    電車の中、目のやり場にも困るけど、気付かれないように、適当に見ているけど、本当に眩しい。目が合ったら、顔以外見ない(ように努力)

    下着ルック、増えたからね。

    あれで痴漢が出ない方が、おかしい。

    疲れ切って、しどけなく寝ている姿、あぁ、写真に撮りたい(勇気なし、多分、捕まる)

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  3. 最近、ミニスカとか短パンで半ケツ丸出しで歩いてる若い子多いね。あれはわざとなんかな?

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