2009年1月15日木曜日

野を越え山越え、バンドは続くよどこまでも

キャパシティの大きな会場でのロックコンサートは、音速の都合で音が二重、三重に聞こえてることがあって、いまひとつ楽しめない気がしてしまいます。ベンチャーズのように毎年毎年、日本全国をまわってしまうのと、初来日から35年らしいエリック・クラプトンとでは、どちらの動員数が多いのでしょう???
コンサートでの「前座」なんて風習(?)は、ほとんどなくなったのかもしれませんが、大昔にクラプトンの前座を勤めたスターダスト・レビューは、解散も活動休止もせずに続いていることはとっても凄いと思います。
手のひらの小ささは、ギタリストとして有利なのか不利なのか、よくわかりませんが、ずいぶん昔にラジオ番組で応募して頂戴したスタ☆レビ・根本要「手形」をふと思い出して、捜したのですが、、、みつかるまでにずいぶんと時間がかかってしまいました。本当に記憶力のキャパシティをなんとかせねば、、、。

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