2009年1月27日火曜日

梅は咲いたか、梅干しまだかいなぁ~♪

「~(ロ)イド」から連想できるもののひとつに「セルロイド人形」があるので、なんとなく「人形」とでもいう意味があるのかと思っていたら、、、「~もどき(oid)」というのが語源のようです。
最近、売っているのを見かけたら買ってみようと思っていたDVDで「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」があるのですが、まだちょっと縁がないのか手に入れていません。「もどき」が本家・元祖を凌駕してしまった代表は、バターもどきだったマーガリンでしょうかね?原材料の関係なのか、昨年後半にずいぶんと値上がりしてしまいました。食べ続けたら毒になりそうですが、腐ったりしないマーガリンというのが作れると、どこかで読んだ記憶があります。
それはともかくとして、時々思うのは、、、仮に不死の植物というものが存在して、それを人間が食物として摂取したらどんなことになるのか?ということです。古代蓮が発芽したりもするように植物は「タネ」という形で食べられても消化吸収されない不死性を半ば獲得しているのかもしれません。
もう咲いているところはいっぱい梅の花が咲いています。その先に「梅干し」があるなんて、イメージの断層から転落してゆきそう、、、。

2 件のコメント:

  1. 私はタブロイド(死語だろうね)ですね(^^)。もともとは凝縮された錠剤の意味らしいけど、やがて大衆紙の意味を持つようになる。
    社会人になって、電車通勤し、ゲンダイを初めて買った時、俺も大人になったなと(爆)。今も、たまに買います。ェチなページは面白くないから読まないけど、政治面の記事はなかなか読み応えがあります(^^)。

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