2009年2月24日火曜日

エコロのココロエ、エロエロジー

お仕事では、報告書や企画書などを作ることなどとも無縁なので、なにか文章を書くことになるのは、このブログだけしかありません。なんとか昨年末の12月30日から今日まで毎日更新してきましたけど、実際のところちょっとお疲れ気味になってきました(^^;)
ほぼまったく見たことがなかったのですが『ほぼ日刊イトイ新聞』というコピーライターの糸井重里さんのサイトは、1998年6月6日から一日も休まずに更新されているのだそうです。
「毎日やるってことは”ヘンになる”ってことなんですよ。いわゆるその道のプロというのは、みんなどこかがヘンなんです(笑)。人間はひとつのことを毎日繰り返していると、やがてそのことがとってもうまくできるように変形していくんですね。すると世の中には変形していない人がほとんどだから、変形してる人に注文がくるようになる。ヘンな部分を褒められるようになるんです」 …… 引用が長くなってしまいましたが、地下鉄系無料雑誌のなかでの糸井さんの弁です。
十年間ヘンになり続ければ、なにか花が咲くということのようです。ヘンになるというのは、満員電車の中で、女の子のお尻を触ることではありませんよ、、、わかりましたかエロエロ爺(笑)

2 件のコメント:

  1. コピーライター、この仕事は糸井さんと、パルコへ行こうの女史が、仕事として確立した感がありますが、彼らが、専門学校等で指導した生徒達の作品が横行する今、全然ヘンじゃなく、退屈です。ヘンさは教えて出来るものじゃないんだなと思ったり....(^^;

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