2009年2月17日火曜日

孤独カモメ、そうかもね

一番近い海までは、50キロ以上の距離がありそうなところなのですが、今年も一羽だけ黄色いクチバシをしたカモメがやってきました。渡鳥にとっての数十キロは、たいした距離ではないのかもしれませんが、去年に続いて、たった一羽だけ来る理由はなんなのでしょう???
今日は、孵らぬ卵を抱き続ける黒鳥はどうしているのか、吉祥寺まで行くつもりでいましたが、あまりに冷たい強風が吹き荒れていたので、お散歩は取りやめにしました。
風邪薬は、即効力がすべてのような気がします。でも飲んでいるのは漢方薬に分類される錠剤の「葛根湯」。風邪の諸症状の緩和に、なにか役立っているのかも謎なくらい効き目のはっきりしない薬です。昨日から今朝にかけては、咽喉の痛みと咳が主だったので、大量のノド飴とうがい薬を併用しました。うがい薬は、痛いくらいに咽喉にしみて、風邪の菌が断末魔の叫びをあげて滅びてゆく妄想につながるのですが、実際にそんなことになっているかどうかは分かりません。日本人は、マッサージなんかでも痛いくらいでないと効果がないように感じてしまうところがありそうです。
午後からは、咽喉の痛みがなくなって、鼻水・鼻づまりに移行したようです(^^;)

2 件のコメント:

  1. 私は、昔から母親の処方どおり、ス○ナとカ○ナールだったかな、セットで飲むのが決まり。それで治るから、効くんでしょうね(^^)

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