2011年1月20日木曜日

焚き火だ♪焚き火だ♪ジョウビタキ



野鳥の名前はなかなか憶えられませんし、憶えたところで実際に遭遇できるか分かりません。でも名前を知っている方が出会える確率は格段に高くなるような感じがします。視覚は、死角でもあって身近に存在しても「見えない」ことが多々あるのかもしれません。

最近、「ジョウビタキ」というスズメくらいの大きさの渡り鳥をよく見かけます。どこからやってくるのか知りませんが「冬鳥」のようです。

DeAGOSTINIから出ている「週刊○○」って、、、どれも創刊号だけが適正価格という気がします。「週刊野鳥の世界」も創刊号だけ290円だったので買ってみましたが、あとが続きませんでした。通常定価は、580円で既に第48号まで出ているようなので、創刊号を買ったのは、一年くらい前になるということですね(^^;)

だけど鳥や植物、昆虫などの図鑑を持ち歩いたら1キロ歩くのに何時間もかかってしまうかもしれませんし、、知らぬが仏、放っておけ!!(笑)

3 件のコメント:

  1. 俺なんか、知らないの?って、前回の詐欺師が・・・

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  2. 動体視力が良くないと見つけられないような鳥ですね!(^^)! 私はもうメジロの姿をはっきり見ることが出来なくなりました。
    免許更新の検査で「年齢相応の動体視力」だと認定されました!(^^)!
    動植物の名前を知ってる人に憧れてますが、自分では、知ってた名前も忘れ始めてます。
    五位が水中を狙ってる姿は見たことありますが、アオもベジタリアンではないんですね!(^^)! 白鳥は水に浮かんで人を乗せるボートにもなってます。飛んではいけないのかと?

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  3. 鳥の名前、一度認識すると覚えるのですが、それまでに下地として何度も目撃していないと頭に入りませんね。私は転勤を機会に関東へ来ましたが、草木だけでなく虫や鳥の種類も違うので、図鑑で覚えていても実地では全然役に立ちません。カワセミくらいデーハーなら分かるけどね(^^;DeaGOSTINIはもともと全巻売る気がないんです。みんなが買い続けてくれたら最後まで続くでしょうみたいな断りが、きちんと書いてあるそうです。買った事がないので分かりませんが。。。(・・)

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