おにゅうデジカメは、「0.158秒」でピントが合うというのがセールスポイントの製品です。12万画素、24mm~360mmズームとなってます。
皆様、暗いうちに家を出てやってきたのか、、、公園の駐車場は車がいっぱいで、既に30数人がながぁ~い望遠レンズを取り付けたカメラを湖面へと向けていました。まだお正月休みのせいか、どんどん人がやってきます。でもコンパクトカメラで撮っている人は他にいない!!(^^;)
ハクチョウだけでなく「飛ぶ鳥落とす勢い」で撮影が成功とはなりませんでした。移動している被写体は、9割くらいピンボケになってしまいました。たとえば0.5秒の間に合焦させる被写体が判別できないときは、とりあえずピントを無限大にするとかにプログラミングしないのはなぜなのでしょう??? 逆光での水面や空の部分が大半などの場合もピンボケ連発でした。
カメラの電源はずっと入れたままではなかったのですが、バッテリーは1時間くらい約400枚ちょっと(ストロボ不使用)の撮影で消耗してしまいました。あとは変更できる部分の設定をあれこれ試してみるしかありませんが、ハクチョウ撮りデジカメの決定版!!にはなりませんでした。
今日は風もなくて快晴の穏やかな日でした。
元日に白鳥写真機とはお洒落です!(^^)!
返信削除写真を見た瞬間凄いと思ったけど成功率1割とは残念です。大型カメラで超望遠つけてるマニアより面白い写真を撮れる才能でデジカメの限界に挑戦してください。
戦艦三笠を見てる時にカメラの前に人形を取り付けた装置で撮りまくってる調髪の男を見かけました。ネットに載せてると言うから教えて!と言ったらダメ!と断られました。
高額な高級カメラを見せびらかして翡翠に餌付けして撮ってる老人達の作品には全く興味ありません。
躍動感がすごい。カレンダーにつかえそうですね。
返信削除姫の書き初めはいつからか? っと心はちじに乱れやっとたどり着けました。IE側の更新ボタンをポチっと押すだけでは同じ画面が出るだけでした^^;
古き物を捨てよと徹底的に片付け新春から生活に困っています。
どう計算して制御してるか不明なので、感覚的にしか言えませんが、無限を避けたい事情があると言うことでしょうね。それに何百メートルから無限は制御する間隔が狭いから、メカが止まらないとかもあると思う。アナログのアイボールセンサーはそれだけ凄いって事ですな。最近はこのセンサーが衰えて、私は仕事で三種類の眼鏡を使い分けてます(^^;
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