桶川市べに花ふるさと館での「放鷹術披露会」を見に行きました。JR桶川駅から30分くらい歩きました。”もっくん”の実家からもそう遠くない処で、この辺りは「本木」姓の家がけっこうあるようでした。
正午からの「豆まき」が始まった頃に到着しました。午後一時からの「放鷹術」は、お正月に浜離宮庭園で見たのとは違う団体によるものでした。
どうやら日本国内に棲息する鷹は、捕まえたり飼ったりしてはいけないようで、外国から輸入した鷹を使っているとのことでした。一羽のお値段は、30万円くらいから数百万円だそうです。
写真は、お名前を聞き逃してしまいましたが小学6年生の鷹使いさんです。鷹に御襃美として与える餌は、卵を産まなくなったウズラの肉を使っているということです。
帰りは、、、歪んだ四角形の三辺を通って電車で帰るようにするよりも残り一辺を通ってバスで帰るほうが早くて安上がりかとおもったのですが、同一のバス会社三路線を乗り継いだので、むしろ時間も料金も多くかかってしまいました(^^;)
鷹と顔を合わせてはいけないと聞いてましたが、小学生の目は鷹に恐怖心を与えないような目つきですね(*^_^*)
返信削除観客の目も皆さん、鷹に気を使ってる?
ゴリラ使わせてもらってます!(^^)!
返信削除どうだ!参ったか!?化粧したぞ!
鷹匠かぁ、かこいい小学生だなぁ(^^)。小さな時から動物に触れ大人に触れ、いい青年になる事と思います。
返信削除長距離バス路線。高校の頃。市内のいろいろなバス路線を探してやりました。一時間半ってのが一番長かったな。当時は距離で何区乗りと値段が変わりましたが、価格統一とともに路線をぶつ切りする営業方法に変わってからは、全然つまらなくなりましたね。切符も一種類。。。効率の名の下の文化の切捨て、そんな気がします。結局は拝金主義だもの。
「いい青年」という言い方も間違いではないでしょうけど、、、女の子ですし……。
返信削除うげっ!女子か。。。それは失礼。素敵な女性に変更します(^^;
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