2011年9月7日水曜日

キミもボクもヤンマぁだ~♪


先週はずっとメンテナンス休園だったので入ることができなかった「ぐんま昆虫の森」へと行きました。ここに初めて出掛けたのは、昨年の9月9日でした。温室の中では一年中蝶が舞っていますが、外で昆虫を見られるのは、そう長くはない期間です。
今朝は、目覚まし時計が鳴ってから一時間ちょっとまた眠ってしまいました。少し出遅れたので、通勤通学で混む時間帯に向かうことになってしまいました。
電車は混んでいましたが、昆虫の森のほうは、先月と比べたら訪れる人が激減していました。温室の中は、午前中ずっと独占貸し切り状態で他に誰も来ませんでした。
まだセミはいっぱい鳴いています。バッタ系の姿が目立ってきました。カブトムシなどの甲虫はまったく見えなくなりました。
ギンヤンマは、オニヤンマに比べると登場が遅いのか、先月の暑い盛りには見つけることができませんでしたが、今日はオニヤンマより目に付く個体数がずっと多くなりました。
湿度が低くて爽やかな風でした(^^)

6 件のコメント:

  1. はははは!!ひゃぁ

    >キミもボクもヤンマぁだ~♪

    さいこう ↑素敵な一語。

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  2. 知らなかった知らなかった知らなかったよツ! ギンヤンマのツルミは沢山見てきたけど、メス同士みたい(T_T) 空色の腰が見えません(T_T) ムギワラトンボとシオカラトンボの合体も こんな格好は見たことありません(T_T) 世の中変わって昆虫の世界にも変化が起きてるのでしょうか?
    まさか?! 合成でしょうか?!

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  3. 下の写真は、、、輪になって連結飛行をしていたのですが、一旦離れてしまい、空中戦(?)の後に一匹が近くでホバリングして、とりあえずこれから押さえ込みにかかろうというところでは??? 前と同じオスかどうかは分かりませんでした。
    ギンヤンマは、身体の色・柄はみんな一緒みたいでした。

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  4. 前のギンヤンマはお腹の太い部分が少しだけ空色ですが、ホントのオトコは太い部分が綺麗な空色です。空色のを捕まえて朝顔の葉を揉んで薄皮をはがして腹に貼って緑色の腹にしてやり、糸で結んでギンヤンマの群れの中で飛ばせてやると、面白いように空色のオスがつるんで来て簡単に捕獲できますT_T 男って悲しい生き物なんでしょうか?
    空色のギンヤンマは立派なオトコです(^^ゞ見つけてください。

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  5. どんな言葉がスパムになるのでしょうか?
    真剣に書いたのに消えてしまいました(T_T)
    気力喪失です(T_T)

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  6. 懐かしいなぁ、あの頃の天気予報が一番好きです。今のは人が出たり入ったりで見苦しい。先日奥様と話してたのですが、熱中症の予報のイラストありますよね。危険の上はないのかなぁって。超危険で口から泡状態とか(^^;

    上の画像は正当派銀ヤンマ(爆)の産卵中でしょうね。下のは光線の加減かな、何かとのハーフが入ってるような気もします。腹の青が異様に長い気がするんだ(・・)

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