2011年9月12日月曜日

緊縮水着


この夏は、海やプールに泳ぎに出掛けなかったので水着を着ることがありませんでしたが、遊びに行った群馬県桐生市でひょんなことから競泳水着を試着してみることとなりました。
英国・スピード社製の水着を着用した選手が次々と新記録をだしたのは、北京でのオリンピックの時だったでしょうか、、、人類は、速く泳ぐための新しい皮膚を手に入れたということだったのかもしれません。
競泳水着の素材は、メーカーが勝手に名前を付けているようなものなので、素材名だけでは何も分かりません。しかもオリンピックのような競技用とトレーニング用、フィットネス用など製品が細分化されてきているようです。
とにかく着るだけで大変!!
着用時に腕や背中の筋肉を痛めて泳ぐどころではなくなりそうでした(笑) 選手は、自分の形状に合致したサイズで作ってもらうのでしょうけど、それでも着るのは容易ではないかもしれません。
SMの緊縛で、縄で縛られると「縄酔い」などと言われる酒に酩酊したかのような気持ちよさに包まれることがあります。たぶん腕や足を縛られることで血液の流れ方が変わって、脳が酔ったような状態に似るのではないかと思ってます。
水着による圧迫感、と言うよりも縄酔いにも似た安心感みたいなものがありました。競泳水着で緊縛というのは、新種の快楽になりそうな予感もありますが、それは縛られる側だけのものであって、縛る側と観賞する側にとっては美しくありませんね。
濃紺色でもよく見れば、乳首も陰毛も透けて見えますが、競泳選手はどうしているのでしょう???


4 件のコメント:

  1. すけすけ最高です。
    まさかお姫様が着てます?
    鼻血出そうです(笑)

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  2. 首なし美女の裸体は見たくもあり怖くもあり(^^ゞ

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  3. すばらしすぎる…
    しばらく眺めた後、切り裂いて…したくなります^^

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  4. 縄酔いと同じ感覚、なるほどです!凄く良く分かる(^^)
    キャットスーツで泳いだら速いのかな(^^;でも、盛り上がるだろうなぁ。

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