2008年7月4日金曜日

どこでもドアーはなくても、どこでもパラダイス


とりあえず小魚を丸呑みしてご機嫌そうに闊歩するアオサギさんです。わたしのほうは、お散歩がいまひとつ心はずむものになっておりません。暑さのせいにしたり、厳戒サミットのせいにしたりと、、、。

『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』(村上春樹、吉本由美、都築響一/文春文庫/\1050)でおもしろさの見つけ方を教えてもらおうか(^^)

3 件のコメント:

  1. どうどうと前を見つめて胸張って歩く。

    う、そういう歩き方を忘れてどれだけか経ったよな。

    ふ、酔いもせぬのに酔歩のワタシそれも昼間から、笑ろうならワタシを笑ろうておくれ。

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  2. どこかの庭園でしょうか。
    これに似た鳥が、近所の川にも時々居ます。
    きっと、魚食べたりしてるんだろうなぁ。。
    優雅に見えて、結構シビアな情景ですね。。

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