2008年7月15日火曜日

裏めし屋では、いつも皿が一枚欠けている


昨夜見た見世物小屋の隣には、お化け屋敷があり、中学生くらいの女の子などは大いに盛り上がっておりました。なぜ人は、お金を払ってまで恐い思いをしたがるのでしょう?(笑)こちらは、ど~もひとりで入場するというのが変な感じがして、中へ入っておりません。見世物小屋といえば、、、「六尺の大イタチ」とか「大猿小猿」などの展示系とゲテモノ食いのパフォーマンス系とかあるようです。大イタチは、大きな板に血糊が付けてあるだけ、大猿小猿は、大きなザルと小さなザルが置いてあるだけなのでしょうけど、、、入り口の口上につられて、ここで見なければ一生の後悔みたいな気分にさせられてしまうものです。中国などが執拗に問題化する「靖国」と見世物小屋、化け物屋敷のある「靖国」が同一のものであることには間違いありません。

2 件のコメント:

  1. あなたも怖いのですか?

    お化け屋敷ぐらい、つまらなく、怖くないものはない、と常々思っていますが、大概の女の子は尻込みしますね。

    大昔の話ですが(若い頃)動けなくなって、座り込んでしまった女の子、どうやって、外へ出たんだっけ?

    たしか、お化けに、手伝ってもらったような・・・

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