歿後53年 三島由紀夫氏追悼の集い『憂国忌』
と き 令和5年11月25日(土)
ところ 東京都千代田区 星稜会館
参加費 おひとり2000円
総合司会 佐波優子
14:00 開会 主催者挨拶 代表幹事 玉川博己
14:05 開会の辞 富岡幸一郎(文芸評論家)
14:10 講演一「改憲は何時になるか、防衛力整備を急げ」中西 哲(前参議院議員)
15:00 休憩
15:10 講演二「永遠の三島由紀夫-その最後の言葉より-」執行草舟(実業家・著述家)
16:10 閉会の辞 松本徹(前三島文学館館長)
16:20 事務局よりお知らせ 事務局長 菅谷誠一郎
16:25 合唱「海ゆかば」
参加したのですか。ノーベル文学賞は三島由紀夫が受賞するはずだったのですが(枠が一つ日本にあてがわれた。誰を推薦するか議論が行われた。実力では三島由紀夫が筆頭に挙げられた)、まだ若すぎるということで川端康成に落ち着いた。
返信削除憂国の人士では他に石原慎太郎がおりますが鬼籍に入ってしまいました。彼の弟の墓はワシの街中サイクリングで立ち寄る場所の一つになっていて、JR鶴見駅から歩いて行ける墓所にあります。
返信削除それがどうしたということですが、脈絡もなく綴っています。初冬の季節の移ろい、姫から角が取れたなぁ。カメラワークからそう思いました。
返信削除掲示写真は2009年に撮ったものです。憂国忌に参加したことは一度もありません。
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