2006年1月7日に友人と佐野の龍江院へエラスムス像が祀られていたというお堂を見にでかけています。その頃はまだどこかに出かけるときにデジカメを持ち歩く習慣がなかったというよりもデジカメすら持っていませんでした(掲示写真は友人のHPから無断借用)。
船が漂着した大分と400年近く保存されていた栃木・佐野との両方に同じような小豆研ぎ婆の伝説が残っているというのも不思議なことです。数々の怪異現象を引き起こしたらしい木像が国宝となるとか、大分から栃木へ移動した経緯など、想像を映像化したらなんとなく素敵な映画になりそうな気がしています。
デジカメを持ち歩けば犬も棒を飛び越えるなどといいまして、、、きのう正午過ぎ、臨海大橋は次の取り付け部品が届いたようでした。そして2時間ほどかかって少し吊り上げたみたいなのですが、夕方に東雲あたりを通る都バスのなかからチラっと見たら、まだ取り付けされていませんでした。
佐野にエラスムス像が祀られているというのが不思議ですね(よみうりの記事を読みました)。想像は膨らみ、いい映画になるでしょうね。
返信削除人々は何を伝えたかったのでしょう。日本的な怪奇趣味と欧米のミステリを融合させればあんぽんたん姫の優れたテイストで味付けできそうですね。
夢はいだくもの 我が内にあることをいたく感じさせてくれる日記でした。
せめてナインスゲートくらいの作品が作られればいいなぁと思います。パクリ当たり前の業界。なんとかオリジナルで創造力豊かな物をと願うのですが、教育の差なのかな(・・;
返信削除焦らず急がず確実に、前日に段取りを確認しておくのはプロの業。恐らくそれでしょう(^^)