2012年11月9日金曜日

あかくたゆとうもみじば





「左甚五郎」や「小堀遠州」は、”個人名”ではなく”屋号(ブランド名)”だと解釈すべきなのでしょうか??? あるいは、”現場監督”とか”デザイナー”とか、、???
昨日は、江戸初期に小堀遠州によって造られたという日光・輪王寺の逍遙園へとワンポイント観光で行くことにしました。
東武浅草駅には、午前9時40分くらいに着きましたが、日光まで直通で行ける電車は、10:50発までありませんでした。9月末まで有効だと思って温存してしまった「100円マック」の無料引換券が実は9月16日までだったので6枚も無駄にしてしまったので、11月末まで有効の券で”ジューシーシャカシャカチキン”を食べたり浅草寺を徘徊して時間潰しをしました。
東武日光駅までは2時間半余りかかって逍遙園に辿り着いたのは午後2時過ぎになってしまいました。落葉が少ないので、あとまだ一週間くらいは綺麗な紅葉が楽しめそうでした。





2 件のコメント:

  1. おお、来週の金曜日はまだすべりこみでセーフですかね(^^)  屋号の話は興味深いですね。戦国時代に活躍した、石工の集団に穴太衆(あのうしゅう)と呼ばれた技術者集団がおりましたが、頭目は血族のなかから選ばれてきたようですね。歌舞伎や大相撲などでは「屋号」を襲名するってふうに理解していますが、それと同じようなことなのでしょうか。

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  2. 紅葉が色濃いですねぇ。燃えるとはこう言うのを差すのだろうなぁ。
    なんとなですが、関西の紅葉は色が薄いように感じます。寒さが違うのかな。

    親方名とか何代目とか。。。俗称(^爆^;

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