2012年11月23日金曜日

イクって、何?



竹内紗里奈(村上里沙)さんのリツイートで知りましたが、、映画『子宮に捧げる愛の詩/女体拷問研究所の真実』が11月24日から銀座シネパトス(20:45~上映)と神戸映画資料館で公開になるそうです。R18+指定で、ヘア無修正版のようです。
AVの女体拷問研究所シリーズは何年か前に少しだけ見せてもらったような記憶がありますが、すでに十数本もリリースされているとは知りませんでした。
銀座シネパトスでは、同じ11月24日の昼間には、映画『私の奴隷になりなさい』公開記念イベントがあって、主演の壇蜜さんやAVライターの雨宮まみさんによるトークショーが行われます。





3 件のコメント:

  1. 子孫繁栄の作業には男女に悦びがないと長続きしないように思えます。その意味で女体拷問研究所シリーズは痛々しくて好きではありません。ポールダンスの官能美が好きだなあ・・・たんなるスケベだけなのですかね。

    「地球上に生命が誕生したのは37億年前とされている。以来、増殖と進化を重ねてきた生物は、しかし、これまで5回の大量絶滅を経験した。特に古生代後期には地球上の生物の95%が死滅したという。翻って現在は増えすぎた民主党の大量絶滅期。生き残るのは誰だ」・・・今週の週刊誌を読んでいて久々に格調高い文章に出会えました。ジャーナリストも薫り高い文を書いて欲しいとおもっていて、一葉の『たけくらべ』には勃起します(^.^)

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  2. 当ブログの続きはCorrect Exposure あんぽん亭日乗(http://yuria-revue.blogspot.jp/)をご参照下さいm(_ _)m

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  3. 何年か前に、平沢里菜子さんというそっちの面ではハードに有名な方の半自伝的映画「つまらないあたしのどうでもいい物語」というのがあって、確か成人指定ギリギリで一般でも特集上映とかされたんだけど、この手のお話は、自伝でもフィクションでもやる事は殆ど変ってないなあ。腰が抜けるほどのエッチなものが見たいすな。せっかくオトナなんだから。ばっちりな映画評。つまらないあたしのどうでもいい物語→http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20080303/p1 引用です。

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