7月7日に種蒔きをしたアサガオが咲きました\(^^)/
使い古しの土には栄養分が残っていなかったのかあまり蔓が伸びてゆかないまま花が咲きました。実験的(?)に雑草などを抜かずに種蒔きしたほうは、土の表面から花の先まで10cmもないくらいでした。小さくても花を付けて種をつくり命を繋いでゆくということなのでしょう、、。
このアサガオから、、とっくの昔に主を失って廃墟となっている「ラブミー農場」で実る”葡萄の写真”を思い出しました。
8月14日、「読売新聞」埼玉版に「深沢七郎ゆかりの品寄贈」という記事が載っていました。埼玉県騎西町(現・加須市)で「深沢七郎記念館」をやっていた森田進さんが資料約740点、図書約480点などを久喜市に寄贈したそうです。
ラブミー農場があった場所は、すでに建物が取り壊されてしまったようですが、そこに「深沢七郎資料館」ができるという報道(2010年11月17日付「東京新聞・埼玉中央版」)がされています。蓮実秀彰さんという人が建設資金はすべて自費で「約2年後にオープンさせる予定」だそうです。つまり今年の秋がオープン予定ということになりますが、その「資料」とは???
華麗に咲きましたね、おめでとうございます。
返信削除夏のうちに咲いてしまうとは思わなかったな(^^)
己の成長より種族保存を第一義としたと言う事でしょう。
この姿勢は見習わないといかんな。
小学一年生の教材で、こんな実験が出来るとは凄いです。
返信削除栄養たっぷりやって大きく育てるばかりが教育じゃない。
盆栽にならずに大きな花をつけてしまったのが残念です((+_+))
今年採れた種を来年蒔いたら・・小型の花をつけるでしょうか?