2012年2月25日土曜日

目黒と言えばエンペラー?!




目黒と言えば「サンマ」ではなく「寄生虫」ですね(^^)/
806年に創建された目黒区内では最古だという日本武尊を祀った「大鳥神社」に寄ってから「目黒寄生虫館」へと行きました。前に来た時と展示物は変化ないように思えました。ショップでは、寄生虫絵柄のTシャツが販売されていました。
それから駅の方へと引き返し権之助坂の途中にある古書店に入りましたが、何も買いませんでした。やや値段設定が高めですが、良い本がたくさん置かれていました。近くに「中野ホープ目黒店」がありました。すでに『監督失格』のDVDは、購入予約済みですがまだ中野ホープのラーメンは食べに行ってないことを思い出しました。
4月1日まで「メグロアドレス-都会に生きる作家」を開催中の目黒区美術館も見ておくことにしました。展示してある作品がとても少なく、その内容もいまひとつな感じでした。
「東京都庭園美術館」は、来年末まで改装工事のため休館中です。庭にも入れません。隣の「国立科学博物館附属自然教育園」と「松岡美術館」に入りました。午後は、穏やかに暖かい日となりました。


4 件のコメント:

  1. 姫のPCのクロックは修正されたようですね。オイラは時間に敏感になってしまって慶事に堪えません(^-^)

    姫のお御足はほんとうにきれいだ。オイラのムスコはたちまち張り切りだしてこまります、辛い浮世で慶事に堪えません(^-^)

    こcこの施設の訪問エピソードはいつも楽しませていただいています。>目黒と言えば「サンマ」ではなく「寄生虫」ですね(^^)/
    女はだいたい『バッチィ』って思うものなのに、姫の好奇心はあっぱれ。まことにまことに慶事に堪えません(^-^)

    余談ですが、「人体の不思議展」- オイラも人体標本の展覧会を観に行っているのですが、医学的にすばらしいのですが、、皮膚をはがされたり、胴体や頭部を輪切りにされている標本が実は全部正真正銘の本物の人体であったことには仰天で世間はとても騒いでいますが(現在も進行形の事象です)、解剖学者の養老孟司さんも企画段階の運営に参加していたということが判明し批判を受けており、『設立当時の趣意から逸脱している。自分は現在の活動と全く関係有りません』とコメントされていました。

    桃源郷 シャングリラ ガンダーラ キサナドゥー、、、姫のサファリ-スーツも似合うかな?!

    返信削除
  2. イヤン、そのままジャン

    返信削除
  3. 姫様、小さくまとまらないでね。 感じるところをますます書きなぐってね。姫の才能 他人にはよく見えてますよ(^^)/

    返信削除
  4. 目黒寄生虫館は以前から行きたいと思ってました。
    こんな感じだったんですかー。
    今年の予定に入れちゃいます(笑)

    返信削除