2012年1月6日金曜日

死のカーブ、魔のカーブ



1月2日から4日間、奥日光を歩き回りました(^^)
日光いろは坂の「42(しに)番目・し(死)のカーブ」では、天狗が「交通安全」という立て札を持って大きな岩の上に座っています。石(縊死?)のように動きません!!(笑) この座像に目を奪われて運転を誤るドライバーはいないのでしょうか?
「天狗」でいろいろ検索していたらストリップ業界では「天狗ベッドショー」というものが行われていることを知りました。”ペニバン”のように天狗の面を胯間に付けて、疑似セックスを見せるショーのようです。むしろレズビアンショーで使えそうな感じがします。天狗面の材質は何なのでしょう?和紙の張り子などでは耐久性がないような気がします。
ストリップ劇場には一度だけ(と言っても一興行期間は十日間です)出演したことがありますが、なんだか自分には向いていないという感じがして続けられませんでした。そのときには、天狗ベッドショーなんてものがあるとは知りませんでした。
わたしは「いれぽんだしぽんショー」の担当(?)でした。お客にゴム製の張型を持たせて膣に出し入れさせるというショーです。意外と衣装にお金がかかるので、10日では元が取れません。1回の持ち時間が40分で一日に4回舞台に立ちました。仕事の内容からすればとても薄給です。
1日のブログに使用した写真の天狗面は、張り子なので長い鼻も中は空洞です。鼻の大きさは、日本人の標準的なペニスよりもはるかに大きいサイズです。復興支援というわけではありませんが、なぜか福島で買いました。











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