イルカもクジラも「哺乳綱クジラ目」で生物学上の分類は同じなのだそうです。それって生物学の分類の仕方が間違っているのではないでしょうか?(笑)
体長が5メートル未満がイルカで5メートル以上がクジラと呼ぶそうです。でもシロイルカは、5メートル以上あってもシロクジラとは言わないみたいです。
水族館でイルカが芸をすると魚を与えていますが、よく見ていると氷もイルカの口の中に放り込んでいます。水分補給のためなのだそうです。では、自然界にいるイルカは咽喉が渇いたらどうするのでしょう???
昨日から関東地方も久々の雨や雪となったので、雨の降らない期間の新記録にはならなかったとは思いますが、低温乾燥した空気が大好きらしいインフルエンザが流行ってきているみたいです。
寒い時に体温を維持するのに消費するエネルギーと暑い時に体温を下げるために消費するエネルギーとでは、どちらが大きいのでしょう? 感覚としては、汗をかくほうが疲れてエネルギー消費も大きいような気がしますが、意外に誑されているのかもしれません。
今日の日記もいいです(^‐^) 姫のブログに本当に触発されます!! ほんとうは3っつも4っつもコメントしたいのです。けど、興の冷めることはいたしません。
返信削除生物学の分類といっても人間の都合で分類しているだけなのですよ。そこにはまちがえとも言い切れない理解の深層があるのですよ。 物理学では既に人間の認識の限界にギブアップしてしまっているところがあって、『人間原理』なんて用語まで導入して議論しています。あんたらもアホなオイラとおなじだねぇって思っています。
脱線しましたが、興味があったらWikiの「分子系統学的分類例」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E)を覗いてみてください。それもまだ正しくないとオイラは直感しますが、イルカとクジラの線引きはそれでいいのだと納得されると思われます。ます。
姫よ、貴女様はほんとうにすばらしい!!!
イルカとクジラの問題は面白いですよね^^ このものたちの祖先が海に入ってサカナと同じような姿に変えてしまったってこともすごいですよね^^
返信削除姫の日記にほんとうに触発される、姫よ 貴方はほんとうにすばらしい!!!
年寄りの感覚では 熱を維持する方が疲れます(^_^;)
返信削除暑い時は死んだふりしてれば凌げますが(^_^;)
寒い時は死んだふりしてると本当に死んじゃうと感じます。
熱中症で多くの人が亡くなっていますが、日常の暮らしで寒さで死ぬことはないと思います。
返信削除ホームレスは断然冬に死ぬ事の方が多いですね。個人の持ってる装備で変わるのだろうけど、凌ぐ手段が無い時は冬の方がつらい感覚です。
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