2012年1月19日木曜日

五感性のない値


”放射線量計”(?)が置いてあったので、こっそり写真に撮っておきました(^^;)

放射能とは、放射線を出す能力のことらしいので「放射能を浴びる」という表現は、「放射能」無知による誤りだということはなんとなく分かってきました。「放射能」と「放射線」と「放射性物質」とを混同してしまうのは、やはり分からないまま報道してきたテレビなどのせいかもしれません。
でも、、、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚という所謂「五感」で察知できないならば、やっぱりなにも分かったことにはならないような気がするのであります。


2 件のコメント:

  1. 今日のブログもグッドですよね^^ ご隠居のいないクマさん八つぁんが放射能を論じていた感でした。

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  2. 25000円の国産線量計を借りて 彼方此方測って歩きました(T_T)
    犬じゃないけど電信棒の下や排水口などを積極的に攻めました。
    車椅子だから それほど人目につかないのでした(^_^;)
    0.2マイクロシーベルトが最高で 期待するほどの数値が出ませんでした。
    広島の原爆で百年間は草も生えないと新聞で読んだことがあります。
    翌年には雑草が生えたらしいですね。
    60年後には乳児を連れて原爆ドームを物見遊山してます。
    東大の大先生が4年以内に70%の直下型大地震を宣言しました。
    当たれば良いけど30%の外れだったら・・・想定外なのですか?
    世界一のコンピュータで計算した確率よりも、下駄を投げて占ったほうが当たる。オスの三毛猫の顔の洗い方で出漁を決めるほうが確かなのかも?!

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