2011年11月3日木曜日

ぶ~いんぐは軽やかに


機体を金属ではなく繊維にしたという「ボーイング787」がもう日本の空を飛んでいるということなので、何時頃に羽田を離発着しているのかをまるっきり調べもせずに運を天にまかせて空を見上げてみましたが、遭遇できませんでした(^^;)
一の酉ということなので、やはり一番人の集まる浅草・鷲神社か新宿・花園神社へ見物に行くのがよかったのかもしれませんが、、、門前仲町にある富岡八幡宮へ寄ってみました。熊手を売るお店は、数軒だけで人出もまばらでした。
高橋亨映画監督がブログの中で紹介していた新井啓介・著『夕景工房 小説と映画のあいだに』(文藝書房)を読んでみようと思ったのですが、Amazonでは品切れとなっていました。本の場合は、AがないからBで代用というわけにはいきませんが森下くるみ・著『らふ』(青志社,2010年刊)を買うことにしました。

3 件のコメント:

  1. 熊手を実際に買った事がないのでおおきなことはいえないのですが、一の酉は下町の良き情緒をかんじます。それも変わりつつあるようですね。

    週末は沼田のロマンチック街道沿いと大間々の奥に入って草木湖辺りを訪ねて林檎を見てくるつもりです^^ 降雨確率を気にしながら空を見上げています。今朝は夜が明けてきたら晴れているんですけどねぇ。

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  2. セキレイが良いポーズですね〜
    ほれぼれします^^

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  3. 飛んでる787、うーむ姫は777と見分けが付くんだ。私は767以後どれも同じに見えます(^^;難産だった787、暫く載るのは遠慮したいですなぁ(^^;

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