2011年10月26日水曜日

ながめのよいへや


空が晴れているから遠くまで見えるというわけでもないようです。空中に浮遊している水蒸気や塵埃の量で視界の透明度が決まるのかもしれません。水蒸気や細かな埃といった”目には見えない物”によって、遠くが見えなくなるのではなく、それらが見えているから遠くが見えなくなるということなのでしょうか???
海水に比べたら淡水の量はとっても少ないそうですが、タイに降った大雨のせいでハードディスクが値上がりしているそうです。やっぱり風が吹くと桶屋が儲かるようです。

3 件のコメント:

  1. ヒメダカを五匹買ってきたのに3日で二匹になってしまいました。カルキ抜きや濾過装置も買って万全だと思ってたのに、餌を買うのを忘れてました(T_T) 自分の空腹は分かるけどメダカのヒモジサに気が付かない私は非情でしょうか?

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  2. 魚類は餌がなくてもけっこう生きられるので、死んだのは移動の負荷や環境の変化によるものではないでしょうか?

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  3. >見えているから遠くが見えなくなる
    なるほど(・・)これまでその発想は無かったです。やるなぁ(^^)

    メダカは体が小さいので餌をやらないと直ぐ死にます。もともと弱いしね。餌さえやってれば結構生きてます。金魚と一緒に飼わないように(・・)安物のメダカの餌の中に、金魚に付く微生物の玉子が入ってるものがあります。上手に飼えば産卵して増やせますよ(^^)こちらも親と隔離して稚魚の用の餌をやらないと直ぐに死にますのでご注意を。

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