2011年5月8日日曜日

放射能に注意!?



「マムシに注意」と書かれたような看板を見かけると、、、もっと具体的にマムシに咬まれたらどうせよなどと書いておいて欲しい気がしてきます。マムシさんは読んでも分かりませんが、「痴漢に注意」とか「空き巣に注意」などでは防止効果があるのでしょうか???
放射能を除去できる空気清浄機がそろそろ発売されてもおかしくない時代になってしまいました。「月刊天文ガイド」(6月号)の「藤井旭が見に行く東日本大震災」で東北各地にあるアマチュア天体観測所の様子が載っていました。「ほんとうの空があるうつくしま・ふくしま」へ星を眺めに行きたいです(^^)
どこもそうなのかもしれませんが、地震後は日曜日のお台場が閑散としています。ビーナスフォートやパレットタウンのほうへはあまり行かないので謎ですけど、GW中に開催していた「お台場ハワイフェスティバル」も例年並みの観客を動員できなかったのではないかと思います。
朝のお台場海浜公園でゴミ拾いをしているボランティアのおじさんが、最近はあまりゴミが落ちてないと言ってました。単純に遊びに来る人が減ったせいのようです。
もうユリカモメなどの渡り鳥はどこかへ行ってしまったので、波打ち際には色が変わって見えるほど大量の小魚が群れていました。砂浜に打ち上げられて死んでいるクラゲを沢山目にしますが、まだ生きて泳いでいるクラゲも見ることができました。海水にもいつもより透明度を感じるのは、人がすくないからなのでしょうか?

2 件のコメント:

  1. アップ、できたのですね。

    この写真、大変気に入ってます。

    --------------

    イベント、大分開催されていますが、閑散としていますね。

    人出、半分、催し物も、時間が短い、乗りが、すごい悪いような・・・

    返信削除
  2. 伝統的にデマや風評に乗りやすい国民なんでしょうね。学校の授業で、決断のプロセスなり思考法を教えたらいいのにと、子供の頃から思ってます。まあ、ニュース番組の論評でさえ前日と180度違う事を言っても平気な顔ですから、自己、意思の確立の方が先かな(^^;

    返信削除