2010年12月24日金曜日

めりめりめらめらくるりんぱっ(^^)



今年のクリスマスまでには観ようと買ったディズニー映画・ロバートゼメキス監督『クリスマス・キャロル』(2009年)のDVDでしたが、、、まだ開封しないままクリスマス・イブになってしまいました(^^;)

覚醒する前のスクルージ爺のような人は、世界中に1万人か10万人か、もしかして百万人くらいは棲息していることでしょうね。

今年は、大晦日までお仕事なので、「紅白」が始まる前までには帰宅できそうにありません。来年は、元旦からお仕事です。なんだか以前よりも「年末気分」というのが希薄になってきたような気がしています。

夏が暑かった分だけ冬が寒くなって地球はバランスをとるのかもしれませんが、年末年始は穏やかな天候になってほしいものです。

3 件のコメント:

  1. サービス業(?)の宿命かも。

    明日から、年末、年始、ぶっ続け。

    小生の場合は、センターテストの終わる、18ぐらいまでは、休めないでしょう。

    凧揚げは、意外と盛んだが、羽根突きなんか、全然見なくなったような・・・

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  2. この時期に富士山が真っ白と言うことは寒い冬だと思います。暖冬の時は一月になっても冠雪が見えないことが有りました。
    元高射砲陣地だった中学に通っていたころは毎朝富士山を眺めてました。
    高射砲を知らない世代ばかりになってしまいました。鶴見の生麦に高台が有って、そこに高射砲を備えてB29を待ち構えてたんです。モチロン当たる筈もなく逆に焼夷弾を落とされてしまいました!(^^)! 近所の県立三ツ池公園にも高射砲陣地が有りました。

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  3. 来年からアナログ放送終了に失意したのでしょうか、TVが壊れました。これからはワイドなんて聞いて買ったのが、製造年月日を見たら15年前でした。よく働いてくれたなと思います。

    で、本日待望のデジタルテレビが来ました。穏やかか楽しいかどうか、は不明ですが、気持ちよく年末年始が迎えられそうです。

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