とばしてしまいましたが、27日の金曜日には上野動物園へと行きました。なんとなく気分的には、多摩動物園の昆虫園だったのですが、容易く行けるほうになってしまいました。
体中に針が生えているようなカナダヤマアラシは、大きな氷を抱えこんで動き回る気などまったくないという感じでした。シロクマのところは改装中だったので、この夏はエアコンで涼しい部屋に入れてもらっているのかもしれません。
ネットのニュースで、着ぐるみアルバイトの女の子達が背中のチャックを開けて涼んでいるところの写真を見ました。”ヤラセ”で撮ったのかもしれませんが、背中とブラジャーだけ写っていました。汗を吸い取る下着は身につけないのでしょうか???
ふと思ったのですが、本物の動物の剥製から作った”着ぐるみ”というのは、あるのでしょうかね? 本当の虎の着ぐるみは、とっても高価な物になりそうです。
虎はずいぶんと棲息数が少なくなっているようで、、、地球上で生き残るには、腕力などが強いだけではダメということになりそうです。弱い動物の代表のようにも見えるウサギは、個体数では一番多いほうの種になるのかもしれません。「セックスには強い!!」ということらしいです。プレイボーイ誌のキャラクターがウサギなのは、そのあたりを象徴しているのだそうです。本当かどうかは、ひゅーっとヘフナー氏に訊いてみてください(笑)
さてさて小沢一郎は、滅び行くトラなのか老獪古狸なのかわかりませんけど、、、もうトラぬ皮算用はきっと終わっているのでしょうね(^^)v
虎の絶滅は、環境もそうだけど、美しい毛皮も原因だろうね。。。
返信削除ヒュー・ヘフナー!懐かしい名前です。まだ存命なんだと驚き。
昔の日本版プレイボーイ誌は、いまから思うとほんと格調高かったですよ。どんなに格調高かったって? たぶん、きょうの日記は載せてもらえたでしょうね^^v
返信削除孤軍奮闘はダメなんでしょうね。
返信削除単独行動では負けてしまう。
集団で・・・群れを作って生き残る。
私は群れることができません。行列に並ぶこともできません。トラに似て絶滅種です。
・・・腕力もありません・・・
ぬいぐるみの中の暑さは想像できるけど、下着もなしなのになぜ?胸当て?
昨日、横須賀基地内で働いてるじいさんの話では米軍の女性兵士が工事中のバスルームに入ってきて女を捨ててるようだけど、胸だけは隠してると言ってました。下はまるで無関心に丸出しだそうです。昔の日本では下は隠しても胸は平気で丸出しだった時代が有ります。
日米では、なんでも
反対なのでしょうか?
動物園や昆虫園行ってみたいです!!
返信削除あんぽんたんとドライブに行く夢を見ました。
顔は覚えていません。似顔絵のままだったかも(笑)。