今年で30回目の開催になる浅草サンバカーニバルを見に行きました。
早めに出かけて浅草寺の裏手でアレゴリア(装飾した山車)の制作準備を見たりしたこともあったのですが、今日は午後1時開演の20分ほど前に到着でした。
出遅れた割には、まぁまぁ見やすいポジションを確保できたかと思ったのですが、パレードがやってくる斜め前方の視界を遮るように巨大カメラを持った背高白人がひとり立っていて、とっても邪魔でした。道路内に座るところを確保した人達は、みんなちゃんと座っているのに、、。外国人だったせいか、後ろにいる人も「座れ!!」と言わないのでした。
道路の向こう側の建物が太陽光を遮断してくれるまでの4時間近く直射日光に晒されました。仁王立ち外国人もいなくなり後半はだいぶ視界がよくなりました。しかし後から入り込んだ人の殆どは座らずに立ったままでいるようでした。
いつもならたいていブログに使える写真を撮れた!!という感触があるのですが、今日は最後まで気に入った写真が撮れたという感じがしませんでした(^^;)
昼間、暑いところに長くいたせいか、、、今夜はあまり暑いような感じがしません(笑)
言うべき時は言う。問題はどう言うかと、その言い方ですよね。それこそ学校で教えればいいのに、、、といつも思います。外国人は、悶着をつけると必ずwhyと逆襲してきますから、ここでひるまず理路整然と返す。大抵の場合これで納得します。
返信削除納得いく写真が撮れなかった・・・イエイエ、イエーイ!十分です。イエイエガールです。
返信削除巨大カメラの白人・・・旧型カメラのソ連人?
中華街へ行った時、違法駐車の列を見て若いカップルが連れの女に「ここは治外法権だから・・」と説明してました。
エスペラントを喋れなければ声をかけられない社会もありますね。
バンジュン知ってるの?
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