スズメは、壊れた瓦屋根などを利用して巣を作るので、瓦屋根がほとんどなくなって急速に数を減らしているとするテレビ番組をちらっと見たことがありますが、自分が子供の頃と比べてそんなに減っているようには思えませんでした。カラスは増えている気がしてますけど、、。存在していても見たいものしか見ない、見えないというのが人の視覚のようです。
昨日は早朝から雨が降っていたので、また傘をずっと持ってなくてはいけない一日かと思いましたが正午前から晴れてきました。雨上がりにしては意外と水蒸気が少なくて、遠くの景色がはっきりと見えていました。
6月は、週に2回にはちょっと足りませんでしたがレインボーブリッジの歩道を歩きました。いつもは海をいっぱいにして画角の端っこに建物を入れる構図で写真を撮ることが多いのですが、昨夕は雲の形がけっこうきれいだったので、空ばかり撮ってしまいました。
先日、水上バスに乗ったときに流れていた録音された観光案内では、「黒い鳥はカワウ、そのなかに混ざっている白い鳥はユリカモメです」と言ってました。ユリカモメのいない時期でも案内テープは一年中使い回しなのかもしれません。確かに何羽か白い鳥が混ざっていて、サギでした。詐欺のようなお話!!(笑)
昨日は、晴れ間もあったので、きっと散歩に行かれたことと、思っていました。
返信削除枚数たくさん、撮られているとのことでしたが、その中からの、1枚(私には、こういう我慢ができません、やたら、載せてしまいます、笑い)
上手い写真ですなぁ
ところで、すずめですが、しばらく鳥を撮っていたこともあるので、すずめの観察どころか、餌付けして、写真を撮ったこともあります。
たしかに、一時期減っていたように思いますが、今年は、増えました。
この辺では、電線のトランスの中が、棲家で、うるさいの、なんのって・・・
一番困るのは、シジュウカラのために置いてやっている、ひまわりの種を食べもしないのに、持っていってしまい、シジュウカラが泣いていることかな、、、
初めまして、自称、森の人と申します。
返信削除姫様のデジブックをすべて拝見しました^^
見終わって、ちょっと不思議な感覚にとらわれました。 バレリーナの均整のとれた美しい肢体、古い民家で繰り広げられる妖しい情景、うら若き乙女の湯浴みの姿、そして蝶やトンボ、花などの自然界の生き物たち・・・
とても同じ人の作品とは思えなかったのですが・・・ しかし、こちらのブログを拝読して、疑問は氷解しました^^
姫様の中には、歴史・文化などへの飽くなき探求心と、自然に対する愛、女性の肢体に端的に象徴される「美」への賞賛が同時に内在しておられるのですね^^
単に好奇心からとは言えないアカデミックな文章と、対象物への情熱的な迫り方からは、姫様のバイタリティとエネルギーが感じられます。 私も姫様の爪の垢を煎じて飲みたくなりました^^
はなはだ勝手ではありますが、今日ただいまから姫様のファンになることをお許しください。 よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
takehisaさん、森の人さん、お初のコメントありがとうございます。
返信削除わたしのデジブックなどほとんど見る人などいなかったのですが、一発キワモノ(?)あげてみたら全体的に参照数が急増しました(^^;)
こちらのブログのコメント欄は「お達者くらぶ」(フォンさんの弁)と言うくらい、なぜか高年齢の方が多くなってます。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
横からすみません、ひとこと加えたいと思います。
返信削除あんぽんたん姫のユーモアとウイットは深みのある秀逸、感動的でありさえします。ライターとしてゼニをいただける文と思います。一日も休まずに1年間日記を書き続けた実績もあり彼女の実力はトリプルAですね^^v
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白い鳥は季節によってユリカモメ、サギがいます。くらいに案内放送を変えるべきですね。カモメが渡り鳥だと知ったのは、私も年をとってから。教えるのに絶交の機会のような気がします。
返信削除ここが気に入ってるのは、姫のスタンスが普段着みたいな感覚で書いてる感じから、と私は思ってます。こちらも緊張感なくレスが書けるしね(爆)。
逢いたさ見たさに怖さも忘れ♪
返信削除逢いに来たのに何故出て逢わぬ♪
あなたの呼ぶ声 忘れはせぬが 出るに出られぬ 籠の鳥♪
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んで 逢いに来る♪♪♪
高齢者が増えてるそうですが・・・!(^^)!
申し訳ありません( ^)o(^ )
私が平均点を引き上げてるかも・・・(^-^)