2010年5月27日木曜日

にゅうっとでるど~入道雲



予定よりも一週間以上遅れてしまって、やっと神代植物公園・春のバラフェスタを見に行けました。行き遅れた分だけ遠目で見ればまだまだ綺麗でした。

JR三鷹駅前から調布駅のほうへ向かうバスは満員で、ほとんどみんな植物園前で降りてしまいました。園内は、バラ園のところだけ人がいっぱいです。昨年の10月に初めて来たときには、バラ園以外はほとんど見て歩かなかったので、今日は全体をひとまわりしました。

深大寺の参道も前回よりもはるかに多い人がいました。やっぱりNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の影響が大きいのかもしれません。

鬼太郎茶屋2階にある「妖怪ギャラリー」を見てみることにしました。妖怪ポストに「ご芳志(百円)」を投入して入ります。こちらは飲食が不可で、写真撮影OKでした。

ちょうど屋内にいるときに通り雨となりました。傘を差して、水生植物園へ行きました。神代植物公園の一部ですが、離れた場所にあって、無料です。写真は、雨が止んできた頃に撮りました。キムタクの月9ドラマ「月の恋人」でキーワードになっているみたいなアメンボです。

4 件のコメント:

  1. アメンボ。。。そう言えば最近見てないです。
    子供の頃なら学校でも公園でも、どこでも普通にいたのに。。。水陸空とマルチなアメンボ、子供の私は、万能兵器のようなカッコ良さを感じ、ずっとみてましたね(^^)

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  2. 昔は身近にいたアメンボ。季節の写真ですね、なにかホッとします。
    どうしてアメンボと呼ぶのか、水面に遊ぶ姿を見れば直感で納得する部分があります。いい名前ですよね。
    川底に女のもろ肌をおいて水面に泳ぐアメンボを配置すればシュールな観想が浮かびました。写真編集ソフトは何が良いのですか。

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  3. 実は「アメンボ」ではなく「ミズスマシ」と言っていたほうが多いような子供の頃の記憶です。
    写真の編集は、やっぱり「フォトショップ」では?使ったことはないですけど、、、でも常々使用しているのは、10年くらい前のパソコンにバンドルされていたソフトで、フォトショップの初期のバージョンを改造したもののようです。

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  4. ぼくは雨ン坊といまのいままで思っていましたが、飴ン棒が言葉の意味らしいですね。ま、子供の頃に覚えたことで間違っていることはたくさんあるし、それはそれで違いが分かると愉快ですよね。

    教えてくれてありがとう。おバカなぼくの履歴をお披露目したいです。写真の編集ソフトは3つほど持っています。「フォトショップ」はバージョン違いを2つ持っています。持っていることも忘れて2つ目の「フォトショップ」を購入してしまっています。2つ目も使わなくて気移りしてしまい「ペイントショップ」というのを購入してしまいました^^;
    それも使わなくて、使うのはウインドウズにバンドルされている「Microsoft Office Picture Manager」(爆笑
    その前はぼくも何かにバンドルされていたものを10年ほど常々使っていました。あるいはネットで見つけたものだったのかもしれません。なにしろぼくはWindows95(1995年)以前からインターネットに接続していました。サイズ縮小とファイル拡張子の変換が出来たからです(^^) ツリー状のファイルマネージャー、そのシンプルなコンセプトは今もって使われているテクニックですが、それを最初からインストールしていたスグレモノのホトビューア-でした。

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