今宵また旧古河庭園「春バラと洋館のライトアップ」(23日まで)に寄ってから帰ってきました。4日前の倍くらいの人が来ていた感じがしました。
写真は、昨年の12月10日に通りかかった折りに撮ったJR与野駅前の中山道にある樹齢300年超と言われているケヤキです。20日未明に伐採されてしまったそうです。
鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたということが、この伐採に大きく影響しているみたいです。
江戸時代には、浦和と大宮の中間点を示す「半里塚」の役目を持っていたとのことです。年間3万人以上も自殺者がいるというニュースを聞いても少しも悲しくありませんが、古木が伐られてしまうということには、なぜか泣けるものがあります、、。
こちらは樹齢140年らしき藤の花です(^^)
デジブック『パープルシャワー』
http://www.digibook.net/d/bf14e1ff801fb29829dc1fe61fd0483b/?mデジブック『 ホワイトフォール 』
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樹齢300年を前にして、交通の邪魔と嘯く。街作りってのは破壊工作だなと、改めて思います。
返信削除しみけししわけしらいんけし、おなじケシ目ケシ科ケシ属なれど オイラの許せねぇのはいけめん医師(慈恵医大病院勤務)のやったこどもけし、最低オトコの卑怯者。
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