国立歴史民族博物館・常設展示の最後、第6展示室(現代)の出口にあったのは、意外にも高さ2.5mほどのゴジラ像でした。その前で学校の先生らしきカメラマンが、児童を順番に撮影していたので、なかなかゆっくり写真が撮れず手ぶれしてました(^^;)
ネットで検索したら「ゴジラ映画」は、3シリーズ25本あるそうです。ほとんど観ていませんが、、、たぶんレインボーブリッジも破壊したことがありそうです。どのくらいの身長に設定されているのか知りませんが、海の中を歩いてきたらレインボーブリッジの下を通ってゆけそうな感じがしますが、どうなのでしょう?
等身大ガンダム像のようにお台場に巨大なゴジラ像をつくれば、東京湾の守り神代理になるかもしれません。お江戸日本橋だって、わけのわからない不気味な生き物が守護してそうですし、、(^^;)
写真は、橋を渡る前に海浜公園で撮りました。制服を着ている高校生のようです。もしこの二人がジャンケンをしていたのならば、右側の子の勝ちです(笑)
黄金週間はお天気にも恵まれて…という感じですね(^^)
これまでカレンダー通りにお勤め先がお休みだったのは、たったの一回こっきりあっただけです。
ところで「こっきり」という言葉は、「一回」が前に付かないと意味を成さないのでしょうか???
「これっきり」とは、まるで別の言葉なのでしょうか???
「ぽっきり」や「ぽっち」は、お仲間の言葉なのでしょうか???
ジャンケンに見えるとはキビシイ!
返信削除痩せた女学生は勝ち難い?
肥った女学生は常勝ですか?
>ところで「こっきり」という言葉は、「一回」が前に付かないと意味を成さないのでしょうか???
返信削除「こっきり」を単独で取り出しても意味が通じなくもないですよね。 用例:女→男の会話:後をつけの、こっきりにしてね。
「ここ」「これ」などは自分の身近にあるものを他と区別して指定するときに使うことばのようですよね。また、犬っこなど、接尾語の「こ」は小さなものを印象付けさせる機能を有しているようです。そこからぼくの大胆仮説、「こっきり」「これっきり」の「こ」はこれらの言葉の語幹のように思えますのでわずかな量など示す語なのではないでしょうか。
「ぽっきり」「ぽっち」の「ぽ」も接頭語というよりはわずかな量など示す語幹なのではないでしょうか。その他の用例:ぽっと恥らんだ。
したがってぼくの大胆仮説では、お仲間言葉です!
難しいことは判らないんですけど、一生懸命読んだら、少しだけ判った気がしました。
返信削除[こ]・・[ぽ]・・・ともに共通の意味があるのでしょうか?
○○○こ・・×××こ・・▵▵ぽ・・・または▵▵ぽこ・・・
スイマセン! この話はこれっきりにしてください。
コジラ、何本も映画館で観ていますが、恐らくミニラが出た時点で、お話に付き合えなくなった気がします。
返信削除女子二人ですか、無敵でしょうね(爆)。スカートの丈、私の頃のくるぶしから考えると、信じられない変化。1.6cm/年くらい短くなって行った計算です(^^)
こっきりではないですが、バブル時代の部下に、これっぽっちも嘘ついてません、を多用する女性の部下が居ました。何かの流行言葉だったのでしょう。免疫のない頃は毎回噴出していました。
あれっきり
返信削除それっきり
それぽっきり
これぽっきり
あれっぽっち
それっぽっち
これっぽっち
昔は何処にも見られた俵ボッチ
今では何処にも見られない(・。・;
これ/それ/あれ
返信削除ここ/そこ/あそこ
この/その/あの
戦などで敵に攻め込むときの掛け声「それー!」
襲われた女性が「あれー!」
お年寄りが小さい子を叱るとき「これ!」
あれ・これ・それ・その・あの・・・・・
返信削除高齢者の会話は そればっかりです(・。・;
わたしも結構使ってますが、高齢者同士だとそれで通じてるから不思議です。
若い人に、あれって何?と突っ込まれると・・
今は言えない!と答えるんです(・。・;