2010年1月7日木曜日

原っぱまで、らんらんらん!!



昨年中に行くつもりでいたのに行っていないところのホイ!!補遺!!で、今日は板橋区立熱帯環境植物館を見てきました。都営地下鉄・高島平駅から徒歩で数分のところにあります。入館料は、大人220円でした。隣にある板橋清掃工場から出る熱を利用しているそうです

昨年、ここのホームページを見た限りでは、かなりいい感じに期待するものがあったのですが、まるっきり面白くありませんでした。植物だけでなく魚などもいます。カブトガニは初めて見ました。夢の島熱帯植物館へは、何度か行ってますが、こちらはリピーターになれそうにありません。「らん・ラン・蘭展2010」という企画展もなんだかなぁという感じでした。

今日は都営の一日乗車券を使用したので、西巣鴨で都電へと乗り換えてみることにしたら、300メートル以上歩かされました。

新庚申塚駅から都電に乗って熊野前駅まで行き、「尾久の原公園」へ行ってみました。名前通りの感じで、原っぱがあるだけみたいな公園でした。どうやらトンボのいる季節に来た方が良かったようです。



今年になってから、新たにデジカメを買ったので、まずはその撮れ具合を試してみたわけですが、「電池の消耗が早い」、「シャッターを押してから実際に撮影されるまで時間がかかる」、「シャッターは強く押さないと撮影されないので、手ぶれになりやすい」、「マクロ撮影するには、最低3回ボタンを押さなければならない」などなどで、ひとつも良いところがありませんでした。植物館でも一巡してからまた結局、以前のデジカメで撮り直ししました。

2 件のコメント:

  1. カメラの場合、殆どホットモックを出してますが、メモリーを持って行って、撮影した画像を自宅でチェックするくらいの慎重さが必要なようです。私は自前のレンズを持ち、準備万端で行ったのですが、レンズとカメラの相性が悪く、オートで露光が合わない事に全く気付きませんでした(^^;

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  2. 買い替えが早いけど、カメラ買う前に納得するまで触らなかったんですか? 
    カブトガニ初めて見たんですか?(*^。^*)
    私は数年前に福岡の人から貰って食べました。天然記念物を食っても良いのか?と尋ねたら、みんな食べてると言ってました(#^.^#)

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