今朝は、そんなに冷え込んだようにも思えませんでしたが、冷たさが蓄積してきたのか、用水路はほぼ全面的に薄氷が張ってしまい、カモさんたちは餌がとれないから、どこかへ行ってしまいました(^^;)
埼玉県・幸手権現堂堤で開催中の「第1回さって水仙まつり」(1月9日~2月21日)に行ってみました。
春の桜では有名な場所ですが、、、紫陽花を植え、曼珠沙華を植え、そして今度は水仙を植えたようです。2003年から始めて、約30万球根にまで増えたそうなのですが、まだ咲きそろっていないのと、人を呼ぶにはまだまだ数が足りないのでは?という感じでした。
幸手市内では「萌える商店街」みたいな幟を見かけました。隣の鷲宮町と一緒に「らき☆すた」がらみのご商売のようです。
水仙の花言葉は、水面に映った自分の姿に恋をしたというギリシャ神話の美少年ナルキッソスにちなむものが主流のようです。自己愛とか、、。
>水仙の花言葉は、水面に映った自分の姿に
返信削除>恋をしたというギリシャ神話の美少年ナルキ
>ッソスにちなむものが主流のようです。自己愛とか、、。
この時期ぼくは自己愛で生きたい、なんて考えましたよ。厳冬の水仙は美しいです。
昨日 多々良沼を訪問したのですが、姫の行動の大きさに感動してからだが痺れました。いえ、あしがつったのかもしれません。豊かな知識にあらためてかんどうこんどうなんどうか再訪します。。激しさで有名な稲妻と雷鳴も体験したいです。
さっきまちがって投稿してしまった。
ネット通販の登場で、店舗の意味が変わりつつある昨今。商店街の生き残りはまずます厳しくなって行くでしょうね。つきつめれば道は見えるような気もしますが、聞えてくる取り組みは、どうもずれている気がしてなりません。ナルシストに終らないよう、祈るばかりです。
返信削除