2009年9月15日火曜日

路の辺の壱師の花のいちしろく

昨日は、栗橋から帰ってきてから自転車に乗って、幸手権現堂堤での「第4回さって曼珠沙華祭り」へ行ってみました。ポスターに掲示されている会期は「9月中旬~10月上旬」と、とってもアバウトです。
何分咲きに相当するのかは、よく分かりませんが、もうけっこういっぱい咲いていました。年々拡大しているようで、昨年よりもだいぶ遠くまで植えられていました。
クロアゲハが多く飛んでいましたが、どれも落ち着きがなく高速飛行しているので写真には撮れそうにありませんでした。
権現堂堤から近いところに「らき☆すた」作者の旧宅があるというので探してみることにしました。事前情報は「3階建ての白い家」というだけです。ミニ開発されたような住宅地で、3階建ての家などあるはずがない地域なので、すぐに分るかと思っていましたが「きまぐれスタジオ美水かがみギャラリー幸手にお越しの方の駐車はご遠慮ください」という立看板2枚見つけただけで、どの家なのか分からないまま帰ってきてしまいました(^^;)
戻ってからネットで調べたら、ちゃんとその家の前を2、3度通っていました。「らき☆すた」は読んだことがありませんし、入場料払ってまで中に入る気はないので、まぁこれでお終いです。異教徒は「聖地」を侵すべからず、てなところかもしれません。

2 件のコメント:

  1. らき☆すた、何の漫画だろうと思ってググル世代です(^^;たまたまなんでしょうでど、4コマ漫画を勝手に3コマで終了してるのを見つけました。4コマ目は白紙....現在カルチャーショック状態です(爆)これを思いついた作家はいないだろうなぁ。かの長谷川町子も考え付かなかったと思う(・・)

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