2009年8月23日日曜日

ちいちいぱっぱ、進め!!の学校のすずめたち

稲が実る時期になると例年いつも小石川後楽園の中の「田端」に水戸黄門仕様の案山子が立てられたりしているのですが、まだ何もありませんでした。
夜になってからや早朝に蝉は鳴いていませんが、何時から何時までは鳴いてよし!!という蝉種族内の取り決めでもあるのでしょうか?
そしていつの間にか秋風が立ち、もう蝉の鳴き声などしなくなってしまうわけですが、世の中にはそれが何月何日であったかをちゃんと記録している人というのも存在するのでしょうね。
戦争の時のことも、いわゆる「語り継ぎ」みたいなことをしてゆかねばならないのでしょうが、九段にある昭和館の展示物は、うまく表現できませんが、なんだかいまひとつ見る者を刺激するなにかが足りないような感じがしてしまいました。だいぶ前から、へんに巨大な建物ができたものだと思っていましたが、これが国立施設だとは知りませんでした。
スズメの写真を撮ったので、なにか良きフレーズ♪でもないかと童謡「すずめの学校」の歌詞を読んでみたら、、、そのSM倒錯的な内容にびっくりチイパッパです。

2 件のコメント:

  1. 国立の施設だったんだ。サイトでは自身の組織を全く出してなくて、調べると財団法人日本遺族会の寄付の形にしてるらしい。まぁ場所が九段、独特なきな臭さがするのでしょうねぇ。

    鞭をふりふりちぃぱっぱ

    なるほど、しますねφ(.. )割と残酷な童謡は多いけど、これは新しい発見だと思います(・・)/

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