2009年7月28日火曜日

打ち水をするが如くに……

隅田川の遊覧船が着いた吾妻橋の近くでは、焼け石に水状態ながら「涼太君」という名前の新型扇風機(?)がぐんぐんぐるぐる頑張っていました。写真後方の巨大黄金う○この臭いをまき散らしているわけではありません(笑)
浅草では、「木馬館」で演っている大衆演劇というものを一度見てみたいと思っているのですが、昼の部は正午に開演で、3時半までということなので、すでに始まっているので次の機会に見ることにしました。
そんなわけで、昨日は早めに帰宅したのが幸いして、夕立に遭わずにすみました。このときに館林では、竜巻のようなものが通過したようで大変なことになってしまってました。

今日は、館林の城沼あたりへと蓮の花や定住しているハクチョウでも見に出かける予定にしていましたが、天気も怪しくて、ぐずぐずしているうちに正午を過ぎてしまいました。
さてさて、素麺でもたべませう、、、。

2 件のコメント:

  1. 何かと思ったら、扇風機の前にミストを出すアイデアなんですね。水団扇の発想だな(^^)

    やっぱりう○こですか。子供達がまだ小さい時、あれを見て喜んじゃってねぇ(^^;觔斗雲だと何度説明しても譲らなかった。

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