2009年6月28日日曜日

日々に疎まれ、日々に親しむ

「ひとまわり年上」みたいな言い方って、英語圏でも使うのでしょうか?
「チャーリーズ・エンジェル」の探偵役などで知られるファラ・フォーセットが25日に亡くなられたそうです。マイケルよりは、ひとまわり年上でした。「ある愛の詩」のライアン・オニールに最期をみとられたとか、、、。

「憎まれっ子、夜に羽ばたく」などという諺はありませんが、、、日光で「サルに注意」の看板を見るたびに写真のサルが誰かに似ているように思えました。でもそれは、サルではなく「去らない」ボスでした。いつも豆鉄砲を食らったように目を開いているおっさんは、はたして次のボスの座に着けるのでしょうか???

ビートルズの楽曲の版権は、なぜかポールでもリンゴでもなくマイケル・ジャクソンが持っているようです。これも次は誰が所有するのでしょうか???

若き日の夢や情熱みたいなものがなくなってから、もう何年が経過してしまったことでしょう。なりたかった自分になれた人もそうでない人も、やすらかに、、、。

2 件のコメント:

  1. ジェネレーションとかエイジがそれに当たると思いますが、10年刻みですね。日本は12年で、相当する動物があると話すると必ず喜び、私はなんだと聞いてきますので、干支をきちんと覚えてないと出せない話題だったりします(^^;

    世代で言えば、ファラさんと豆鉄砲さんが同じ、ボスはその上ですな(^^;

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  2. ファラ・フォーセット
    残念です。

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