2009年5月11日月曜日

の~んびりゆこうよ♪

梅雨時が近くなると頭の中に刷り込まれてしまっている紫陽花の葉の上にいるカタツムリの絵がしばしば思い浮かぶのですが、、、実際にそんな光景を見たことはありません。
植木鉢の底を見ればたいてい隠れているナメクジに比べるとカタツムリは一体どこに棲息しているのかと思えるくらいに見かけることがありません。
「kawaii」という価値観からすれば、カタツムリはナメクジへと進化しないことが正解でしたね(笑) それでも植物園などでは生存権など認めてもらえそうにありません。
猿も木から落ちるように葉っぱから誤って滑落してしまうカタツムリっているのでしょうか???
写真のカタツムリは、道路を横断してきたところですかね?
カメとともに「のんびり、ゆっくり」のイメージキャラクターですが、意外とカメの走りが速いようにカタツムリの全力疾走はあなどれないかもしれません、、、。

2 件のコメント:

  1. 子供の頃見たのは、団地の中庭に植えてあるヤスデの葉っぱでした。それも固まりで大勢いました。あるとないでは、イメージが随分違いますね(^^;ただ邪魔なものが付いているだけに、ナメクジのほうが行動範囲が広いと思います。

    あ、ただいまです(^^)/

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