2009年4月23日木曜日

躑躅花山に似合うは、赤城おろしか大根おろし?!

ちょうど「見頃」という感じの時期なので、館林のつつじが岡公園へと行ってきました。樹齢800年超のヤマツツジから向井・宇宙ツツジまで50余品種、約1万株が花盛りとなっていました(^^)
だいぶ風が強くて、風の吹いてくる方向へ歩くのも大変でした。冬将軍がついに北へと撤退の一吹きだったのかもしれませんね、、、。
躑躅の開花時期だけ有料となる公園ですが、、、去年より100円値上がりして、入場料600円でした。さらに100円支出すると温室と水産学習館へも入れるようになっていました。ここの温室は、なぜかそこらへんのお店で鉢植えにされて売られている植物が、そのまんま大量に置かれています。水産学習館は、ずいぶんこぢんまりとした展示スペースでした。「学習」意欲が無くて名前は覚えてきませんでしたが、淡水魚でもこんなに大きな魚がいるんだぁ!!と思えるようなのが泳いでいました。
向井千秋記念子ども科学館にあるプラネタリウムは、平日はやっていないので、二度目になりますが隣にある田山花袋記念文学館へ入りました。ちょうど他には、来館者がいませんでした。
市役所前から板倉町方面へと向かうバスがでてしまったばかりなので、駅へと引き返したら、すぐに電車があったので1時間かからずに帰宅することができました。

2 件のコメント:

  1. 素晴らしく、色鮮やかなつつじですね。近所の公園のとは桁違いだ(^^)。お金を取る所は流石に違うなぁと実感です。

    残念、私としては、その魚の名前覚えてきて欲しかったなぁ(^^;日本の魚?

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