2008年12月16日火曜日

To be or not to be, to be to be to nbi.

今年の謎は今年の内に!!ってことで、復習するはまれにあり第2弾、、、1月9日に日光の裏見の滝から女峰山の登山道を少し登って、寂光の滝へと下りてくるルートを再歩行してみることにしました。1月の時は、マイナーな滝を見るという都合もあって往路はとても遠回りな林道(一般車通行不可)を歩いたのですが、林道の終点が登山道と整合しなかったことがずっと気がかりになっていました。今日は登山道のほうを行ったのですが、、、途中で何回も道が不明瞭になって、行きつ戻りつしながらやっと尾根まで登ったと思ったら、北側の斜面はスキーもできそうな銀世界で、正規登山ルートを発見できたとしても積雪の中を歩くのは無理そうなので、裏見の滝の方へと引き返すことにしました。2時間半もかかって登ってきたのに、まぁだいたいこっちの方角と道無きところをテキトウーに下りたら、30分しかかからなかったので、どれほどの無駄歩きをしたのかと、さらに謎が深まってしまいました。
バス停はすぐそこというところまできた頃、一羽のトンビが「ぴー」と鳴いたのが号令なのか、一体どこから?一体いつの間に?という感じで、ほんの僅かの時間で凄い数のトンビが集まってきて、輪になって旋回しながら飛んでゆきましたとさ(^^)

1 件のコメント: